約 2,329,361 件
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/15.html
正式名称:RX-77-2 GUNCANNON 通称:キャノン パイロット:[[カイ・シデン]] GCO:コロニー落とし コスト:1000 耐久力:350 盾:× 変形:× 換装:× 外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンキャノンスレPart1 武装一覧 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 サブ射撃 キャノン砲 20 特殊射撃 キャノン砲乱射 特殊格闘 岩投げ - 180 発動後左右を押しておくとゴロゴロ モビルアシスト ガンペリー 3 かなり大きい 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 格闘 地上ステップ格闘 空中通常格闘 空中ステップ格闘 【更新履歴】 08/11/14 新規作成 解説 攻略 コスト1000のバランスタイプの射撃寄り機体。 撃ち切りリロードのキャノンは誘導が強く、またビームライフルは2000コスト級の性能で非常に優秀。 二つを使いこなせばほとんど弾切れはしないが、中近距離においては高火力の岩投げも織り交ぜるといいかも。 BD、ステップは、悪くないが、良いわけでもないので、すべてにおいて並という感じ。 なので、誰が使っても安定した一定水準なバランスが強みともいえる。 それに加え、熟練した乗り手ともなってくると高火力をそなえたガンキャノンは 百式にも匹敵する輝きを魅せることとなる。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 5発。ガンダムのビームライフルと同じ太さ、弾速。 1000コスト機標準を超え2000コストレベルの性能。流石に弾数は少ないが。 サブ・特射キャンセル可能。 【サブ射撃】キャノン砲 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 非常によく誘導する。ガンタンクのキャノンとほぼ同じように使えるだろう。 20発あり、特射と共有。 【特殊射撃】キャノン砲乱射 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 地上で撃つと地面に手を付けて4発連続で発射する。各弾をレバーである程度ばらまける模様。 ボタン押しっぱなしで発射弾数の調整が可能。 空中で撃つとその場で4連射。反動で後ろにさがり、GXのサテライトを横から照射されても当たらないくらい下がる。 硬直も地上で撃つより短く、そのままBDにもっていけるのでこっち推奨。 ちなみに小ネタだが、デビルガンダムの特大薙ぎ払いゲロビを地上撃ちでよけれるようだ。 失敗すると怖いので本当に小ネタだが。 【特殊格闘】岩投げ [弾数無制限][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] どこからともなく岩をだしてぶん投げる。岩には射撃打ち消し効果有り。運がよいと持ち上げ時に打ち消してくれる。 岩のくせに地味に誘導付き、赤ロックから緑になっても敵を追っかけていく。 当てやすさ、弾速の速さ、攻撃力の高さの効率から考えると発生は早いといえる。 だが投げた後の硬直(ダウン?)があるのが欠点。また空中で出すと投げた後そのまま何も出来ずに落下して横になる。 ダウン状態ではなくただ倒れているだけで、普通に攻撃を食らう。とんでもない隙をさらす事になるので基本的に乱用するべきではない。(特に空中では) 主に闇討ち、カット、格闘カウンター、高飛び対策用。 意外にも伸びるのでCPU戦などで開幕に投げてHitすることがある。 また、特射を入力すると、ダウン後、ディレイを置いてから立ち上がらずそのままキャノンを連射する。 発動後倒れている間に左右入力すると、入力方向に転がって移動する。うまく利用すればデビルガンダムのゲロビ回避にも使えるかも?ネタの域を出ないが、岩投げ後の伏せるタイミングでその他の射撃も回避できる。 力発動中ゼータのハイパービームサーベルの横薙ぎ回避を確認。 デビルガンダム戦では連続で投げてもダウンする事が無いのでとてもダメージ効率がよい。DGHも一発で沈む。 【アシスト】ガンペリー [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ガンペリーがゆるやかに突撃しながらミサイルを6発発射。アシストの中では最大サイズ 発生から発射までの間隔が長めだが、ミサイルを1発ずつ撃つため持続が長く、一人クロスにはもってこい。 ただしその大きさゆえ消されやすい。防御狙いで出したほうが機能するかもしれない…。発生は遅め。 ガンペリーに攻撃判定がないのが一番残念。 射出し始めの誘導が弱いので、遠距離~中距離にかけて放つといい。 地上でステップしながらアシキャンするとかなりのスピードで滑る。 連続でできるようになればBDするより速く動ける。 格闘 全体的に性能は悪い。 【地上通常格闘】 パンチ→キックで蹴りあげる。特射で追撃すると1~2発はいる。サブ射ではあたらない。 【地上ステップ格闘】 ラリアット→おっとっと 結構伸びるが突進速度は遅めで、勝手によろけるため隙も膨大。 【空中通常格闘】 ぶん殴り1段。伸びないし発生も早くない。敵をふっ飛ばすので距離の調整はしやすいかも。 【空中ステップ格闘】 両足でキックしそのまま地上に落下。地上に落下すると体勢はダウン状態のような感じになるが、攻撃は受ける。 当たらなかったときは確実に1コンボもらうので特格同様封印安定。 岩投げ同様、落下後に左右入力で入力方向に回転できる。 コンボ 威力 備考 BR→サブ ??? 地N1段→特射 ??? 戦術 僚機考察 VS.ガンキャノン対策 2000コストにも匹敵するBRを持ち、BRからサブ射のお手軽コンボでダウンを取られるので中間距離で放置すると危険。 中間距離では岩やアシスト、キャノン乱射も機能するので1000コストとは思えない火力を発揮されてしまう。 機動性は可も無く不可も無い1000コストレベルなので、得意な間合いを取らせないように。 アシストが近距離では殆ど役に立たず、格闘性能も悪い上、機動性が高いわけでもないので近距離戦は不得手。 倒すのであれば近距離戦に持ち込むとやりやすい。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/819.html
ガンダムAGE-2 ノーマルGUNDAM AGE-2 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2 全高 18.3m 重量 28.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 ビームバルカンビームサーベルハイパードッズライフル 特殊装備 AGEシステム ガンダムAGE-2 ダブルバレットGUNDAM AGE-2 DOUBLE BULLET 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2DB 全高 18.3m 重量 31.1t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 カーフミサイルビームサーベルツインドッズキャノン 【設定(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 自己進化機能を搭載した可変型モビルスーツ。 地球連邦軍に入隊したアセム・アスノのために開発された2世代目のガンダム。 AGEシステムに記録された第二世代ヴェイガンMSとの交戦記録を参考にAGEシステムが構築、フリット・アスノの親友でありディーヴァのチーフメカニックであるディケ・ガンヘイルが中心となって開発した機体。 ドッズライフルから更に威力を上げた長砲身のハイパードッズライフル、可変による迅速な戦場への展開力によって戦場の変化に柔軟に合わせる事が出来る等、高い防御力を持つ機体や可変機もいるヴェイガン製MSへの対応に特化した機体となっている。 機体自体もAGE-1から軽量化が施されており、その推進力と合わせて高い機動力を獲得している。 AGEシステムの新造は不可能なため、ガンダムAGE-1から抜き取って搭載されている。 伍長であるアセムがガンダムを受領した理由として、コアとなるAGEデバイスがアセムの私物であること、AGEシステムがアセムの戦闘データを解析して作り上げた機体であることが推測される。 後述のダブルバレット以外のバリエーションとしてはヴェイガンのステルス技術「見えざる傘」に対抗するために索敵機能を強化したウェア「アルティメス」、地上での格闘戦に秀でたウェア「ダブルブレイド」が存在する。 前者はPSPゲームのアニメーションではダウネス戦でのゼイドラとの戦闘で活躍し、後者はゲーム出身だがホビー誌の外伝に登場したことで公式化された。 【設定(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 2刀流等、片手持ち装備を2つ持つ戦闘スタイルとXラウンダーの能力を持たないアセムに合わせてAGEシステムが開発した追加装備。 両肩に装備されたツインドッズキャノンと基部から発振される大型ビームソード等、火力も向上させており、Xラウンダーの能力による先読みができずとも、通常の予測射撃で敵機を巻き込み撃墜出来るだけの火力を得る事で、無能力(だが反射速度は全キャラの中でもトップクラス)のアセムでもXラウンダーのパイロットが操縦するMSを撃墜するための能力を得た。 ただし、重武装化の代償として機動力は若干落ちている。 【武装(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 ビームバルカン 両肩に1門ずつ内蔵されている速射式のビーム兵器。 ストライダー形態時のみ使用可能。 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 リアスカートにマウントされている。 アセムは主に二刀流で用いている。 ハイパードッズライフル ガンダムAGE-1のドッズライフルの改良型。 威力や貫通力は上がっているが、大型化したことで取り回しは悪くなっている。 【武装(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 カーフミサイル 両脛に2基ずつ内蔵されているミサイル。 高い追尾性能を持つ。 ツインドッズキャノン 両肩のサイドバインダーに計2門が装備されているビーム兵器。 威力が高い一方でクセが強く、扱いが難しいとされている。 また、砲身を外すことで携行式のドッズライフルとして、更に銃身を外すことで大型ビームソードの発生器にもなる。 【原作での活躍】 連邦軍に入隊したアセム・アスノの専用機としてディーヴァに納入された。 初陣では調整が完了していなかったためほかのMSより遅れて出動するが、命令違反を犯しつつも多数のヴェイガンMSを撃破する戦果を挙げる。 その力に目を付けたヴェイガン前線司令でかつての親友ゼハート・ガレットのゼイドラに勝負を挑まれ、完敗する。 その後もアセムはビッグリングやソロンシティ、ノートラムなど数々の戦場で戦っていく。 「スーパーパイロット」として戦うことを決意したノートラムの攻防戦では敵の特機クロノスなど多数のMSを撃破する戦果を挙げ、ゼイドラとも互角に渡り合うほどになっていた。 一年後、機体は白く塗り替えられ「AGE-2SP ガンダムAGE-2特務隊仕様」となっていた。 以降もさまざまな任務に着くが、キオ・アスノ誕生直後の漂流船調査任務で怪物と呼ばれる謎のMSシドと遭遇し、機体は大破してしまった。 その際にAGEシステムとAGEデバイスだけは連邦軍が回収し、フリット・アスノによってガンダムAGE-3が製造された。 機体本体はパイロットのアセム共々、行方不明になっていたが…。 【搭乗者】 アセム・アスノ CV. 江口 拓也 フリット・アスノとエミリー・アスノの息子。 父譲りの強い正義感をもち、一方でかなりの負けず嫌いな性格。 コロニー・トルディア在住でスージーマスコビースクールに通う高校生。 部活でモビルスーツクラブをやっており、部員兼親友のマシル・ボイドとシャーウィー・ベルトン、謎の転校生ゼハート・ガレット、いつのまにか部に馴染んでいた女子生徒ロマリー・ストーンらと青春を謳歌しつつ、一方で父から託されたガンダムAGE-1でトルディアの平和を守っていた。 ゼハートが敵勢力ヴェイガンの構成員だったことにショックを受けるも、めげずに皆を守るために連邦軍に入隊、同じく軍入りしたロマリーと一緒にかつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、新世代のガンダム、ガンダムAGE-2を受領する。 しかし、偉大すぎる父の存在、かつての友人ゼハートには覚悟もパイロットとしての技量も違いすぎることを指摘され、挙句の果てに二人の特徴である「Xラウンダー」の資質が皆無であることが明らかになっていき、アセムは焦りから次第に「守ること」から「勝って認めてもらうこと」に心が動いていき、独断専行や命令違反も増えていく。 アセム編中盤の「命令違反→番組終盤で懲罰」はある意味お約束みたいになっていた。 その焦りから空回りが続き、遂にはヴェイガンから鹵獲した「ミューセル(*1)」に無断で手を付けてしまうまでに追いつめられていたが、上司であるウルフ・エニアクルに「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した。 ノートラムの激戦でウルフを失う悲劇に見舞われるもアセムは皆を守るために戦い抜いた。 ゼハートとの学校生活もあってか、ヴェイガンに対しては父親ほどの悪感情は持っておらず、ヴェイガンの地球に対しての憎しみも一定の理解を示している。 しかし、ヴェイガンのやり方を認めたわけではなく、ゼハートに対してのセリフからもその辺がうかがえる。 二年後、MS部からの仲間であるロマリーと結婚、生まれてきた待望の長男をキオ・アスノと命名し、平和な世界を見せてあげたいと約束した(*2)が、その矢先の任務で謎のMSに襲撃され、MIAとなり連邦軍の公式記録では死亡したことになっているが…。 初登場時17歳という年齢や直情的な性格、軍内でのスタンドプレー、等身大用モビルスーツで操縦技術を養い、愛機は可変ガンダムという面はカミーユ・ビダン、妹持ちという要素はシン・アスカ、と奇しくも歴代シリーズの2作目主人公を彷彿させるキャラクターだが、特殊能力を持つ父親やライバルへのコンプレックスや挫折といった面はカミーユの因縁相手のジェリド・メサを思い起こさせる(*3)。 しかし、両親をはじめとする家族や同僚、師匠によきライバルでもありに恵まれているのが彼らとの大きな違いといえる。 【原作名台詞】 「俺は…俺は…!スーパーパイロット…!アセム・アスノだあぁぁぁ!!」アセムを救出した隙を突いてウルフを撃墜したデシルを一方的に屠りながら。ウルフを死なせるきっかけを作った自分の迂闊さとデシルへの怒りか叫びの中にも涙声になっており、BGMである「AGE-2運命の先へ」と中の人の熱演も相まってアセムのセリフの中でもトップクラスの人気を誇る。 「俺は自分や組織のために戦ってるんじゃない!俺には、かけがえのない人たちがいる!だから戦うんだ!守り続けるために!」ノートラム戦役から1年後、特務隊の隊長になったアセムがゼイダルス戦の際に放ったセリフ。ビシディアンの一員となった後もこの思いの元戦い続けた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB AGE-1と共に参戦。コストは2500。 可変機ながら換装が可能な変わり種で、ノーマルとダブルバレットを換装しながら戦う。 なお、2形態共通でウルフ隊長の駆るGバウンサーを呼び出すことができる。元祖スーパーパイロットゆえか発生・誘導が優秀で、アセムを強力に援護してくれる。 ノーマルは変形してBRとビームバルカンを撃ちながら突進する特格と変形中にMSに戻りながら上昇しBRを撃つ以外は横格が優秀なベーシックな可変機。ウルフ隊長呼び出し後にアメキャンがかかるため、隊長との連携が主軸になる。 対して、ダブルバレットはツインドッズキャノンによるゲロビ・背面撃ち、肩ビームサーベルによる強力な特殊格闘とAGE-2本体の武装バリエーションが強化される。 特に特格はN、前、後の三種類があり、一瞬で高ダメージが取れるN、判定は短いが咄嗟の格闘迎撃とカット耐性に優れる前、バウンドダウンをとれるのでコンボパーツとして使える後、とそれぞれに持ち味がある。 バーストアタックは「スーパーパイロットへの覚醒」。名前から想像できる通り、対デシル戦で止めを刺した一連の動作が元になっている。原作再現の都合上、出すとヒット・空振り問わずダブルバレットに換装される。 決まればカッコイイのだが、動かない上動作が長いのとそして残念ながらクロノスはゼイドラのアシストであるので原作再現が出来ないのが欠点。 基本的にはBRとアシストが主体のシンプルな機体であるので、この機体で戦い抜くには特別な武装に頼らないシンプルな技量が求められる。とはいえ突出した性能はないものの扱いやすくバランスの取れた調整だったこともあって、稼動開始してしばらくの使用率は当時のシナンジュと並んで高かった。 11月のアップデートによりダブルバレット形態に調整が入り、機動力向上、背面メインの発生の高速化、各種特殊格闘の威力アップ、変形時サブのカーフミサイルの誘導性アップと嬉しい強化がなされた。さらに両形態の変形時の特殊射撃には威力と弾速も向上し各形態ごとの特殊格闘へのキャンセルルートが追加された。変形を解除して上昇するモーションには元々誘導切り効果があったがこれらの要素の追加により変形特射の使い勝手が大幅に向上した。 余談だが、AGE-1のと違い、こちらのアシストではウルフ隊長は喋らない。噂だと解析でAGE-1はEXVSもしくFBからデータはあった…と言われていたが、ウルフ役の小野氏がストライクノワールのついで録りをしていたと考えると納得のいく話ではある。 EXVS.MB.ON ノーマルには単発のCSが追加され、ダブルバレットは特格が2発に増えるなど両形態ともに大幅に強化された。 また、アセムの台詞もいくつか新しいものが加わっている。 EXVS2 AGE-2はGVSの仕様を多く輸入して登場。 ウルフ隊長はノーマル時のみになった。 CPU専用機としてデシルのクロノスが出るが、耐久値が低いため覚醒技の途中で落ちる可能性が高い。 EXVS2. XB ダブルバレットのゲロビがサブ(これまでの薙ぎ払いはレバー入れに)、横特格にバウンドダウンの新技を得る。 一番大きい変更点が全機体共通のピョン格のバウンドダウン削除で、ダブルバレット下特格がただのダウンになった。また、なぜか隊長の性能が大幅に落ちており、落下限定武装レベルになってしまった。 これまでと同じお手軽コンボは出来なくなったものの、新技の横特は簡単に言えば「大きく回り込みつつ強誘導で斬りかかる前作ピョン格」とも言える大技。 アルケー横特のように発生こそ遅いものの長大なリーチから迎撃されにくく、それでいてバウンドダウンが取れる。火力も良好なので活かさない手はない。 地味ながらDB変形サブのカーフミサイルもかなり強化されており、守りと位置取りのノーマル・攻めのDBといった強みを押し付けて戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマル ハイパードッズライフルを構える。 ダブルバレット 両手にビームサーベルを構え、両肩からもビームサーベルを発振させた四刀流でポーズ ノーマルでGバウンサー召喚中に勝利 ウルフのGバウンサーが画面右から、アセムが画面左から現れてポーズ。 敗北ポーズ ノーマル形態が中破状態で漂う。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースにしたガンプラ「ガンダムAGE-2 マグナム」が登場した。 GBNのチャンピオンであるクジョウ・キョウヤの愛機で単独では作中トップの出来を誇る。 また、身分を隠す際にはダークハウンド風のパーツを上から被せる、キョウヤの服もアッシュの服を連想させるもの、そして後期OPおよび本編終盤では機体、キョウヤの服合わせて特務隊仕様風のカラーリング…などAGE愛に溢れるものになっている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1050.html
ガンダムレギルスGUNDAM LEGILIS 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 xvm-fzc 全高 19.1m 重量 71.2t 所属 ヴェイガン 搭乗者 ゼハート・ガレットフェザール・イゼルカント 武装 ビームバルカン(頭部)ビームバルカン(掌部)ビームサーベルレギルスライフルレギルスキャノンビームバスターレギルスビットレギルスシールド 特殊装備 レギルスコア 【設定】 鹵獲したガンダムAGE-3オービタルより得られたデータとヴェイガンの持つ独自のMS開発技術を融合させて開発したヴェイガン製ガンダム。 トリコロールカラーの姿はまさにガンダムそのものだが機体各部の構造や左右対称のマニピュレーター、コックピットが頭部にある点は他のヴェイガン製MSと共通している。 機体名称が判明するまではファンから「ヴェイガンダム」と呼ばれていた。 その性能は非常に高く、ゼハートが搭乗する際には仮面型の能力制御デバイスが必要なくなるほどであるが、それ故に高度なXラウンダー能力を持つパイロットにしか扱えなかった。 また、本機の限界稼働時は頭部のスリットが開きガンダムと同様のツインアイが現れる。 コアファイターを搭載したAGE-3を参考にしたためか、本機にも脱出装置としてコックピットとレギルスキャノンを分離させる「レギルスコア」を内蔵している。 当初はイゼルカント専用機として運用されていたが、イゼルカントの意志を受け継ぎプロジェクトエデンの指揮権を委ねられたゼハート・ガレットに受領された。 また、ゼハートが運営するXラウンダー研究機関では本機を基に「ガンダムレギルスR」が開発されていた。 公式ムック曰く、本機はダークハウンドではなくAGE-FXと戦うイメージでデザインされていたそうだ。 そのため、デザイナーの「無理に使わなくていい」との発言もありレギルスコアは裏設定となり本編では使われなかった。 もしFXと激突していたら本体が大破してコアファイターとレギルスコアの戦いをやっていたのだろうか。 小説版ではシド戦とアセムに敗北後ダークハウンドを巻き込まないために使用された。 ガンプラではちゃんとレギルスコア形態にすることが可能。 【武装】 ビームバルカン(頭部) 頭部に2門が内蔵されているビーム兵器。 連射性を重視しており、主に牽制に使用される。 ビームバルカン(掌部) 両掌に内蔵されている小型ビーム砲。 ビームサーベルの形成も可能。 ヴェイガン製MSの標準装備。 ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 掌のビームバルカンから発振される。 レギルスライフル 本機専用の携行式ビーム兵器。 従来の物を凌駕する威力を持つ。 レギルスキャノン 腰背部に装備されている尻尾状の可動式ビーム砲。 ビームバスター 胸部に内蔵されている高出力ビーム砲。 レギルスビット 左腕に固定されているシールドから射出される無線式誘導兵器。 ギラーガと同様に胞子型が採用されている。 ガンダムAGE-FXのCファンネルと同様に突撃させての攻撃、機体の周囲に纏って防御と幅広く使用できる。 強力な反面、左腕を破壊されると使用不能になってしまう欠点も存在する。 そのせいかアセムとの最終決戦ではTV版、MOE両方で真っ先に破壊されていた。 ちなみに、レギルスビットは作画的に楽とのことで作画スタッフから大いに喜ばれたとか。 レギルスは結構線が多いデザインしてるのもあるかもしれない。 アニメでは無数のビットを扱っていたが、ゲームだと流石にワンアクションで最大8つずつくらいしか射出されない。 覚醒技や勝利ポーズの時は無数のビットを放出する。 SドライヴやS覚醒時にはかなりの数を出せるがそれでもアニメには及ばない。 レギルスシールド 携行火器と同様にヴェイガン製MSとしては珍しい防御兵装。 採用されたのはやはりガンダムの影響もあるのだろう。 左腕に固定されている為、ビームバルカンやビームサーベルの使用の妨げにならない。 また、内部にはレギルスビットが内蔵されている。 【原作での活躍】 セカンドムーンから脱出したキオ・アスノたちを連れ戻すべくフェゼール・イゼルカントが本機で出撃。 ビシディアンのMS2機を瞬く間に撃墜しキオの能力に追いつけなくなってしまっていたガンダムAGE-3を大破させ追い詰めるも、海賊たちの策により取り逃がしてしまう。 ゼハート・ガレットが受領したあとはEXA-DBを手に入れるべく殺戮マシンと化していたシドと交戦する。 ゼハートはこの戦闘でレギルスの本質を理解し、性能を最大限まで引き出すことに成功。 キャプテン・アッシュのガンダムAGE-2 ダークハウンドの援護もあって見事シドを戦闘不能にした。 その後、最終決戦となるラ・グラミス戦でもゼハート自ら出撃しフラム・ナラのフォーンファルシアの援護を受けてキオのガンダムAGE-FXと互角以上の戦いをみせる。 その後母艦に帰還するが、ガンダム掃討に失敗したことにより自らガンダムを仕留めるために再び出撃。 しかし、ゼハートが平常心を失っていたこともありアセムのAGE-2 ダークハウンドにかなわず撃墜された。 OVA作品『MEMORY OF EDEN』ではガンダムレギルスRとは異なる赤い本機が登場。 シドとの戦闘シーンはカットされてしまったが、最終決戦の新規カットでは連邦艦を護衛する複数のクランシェとアデルを尽く撃墜し連邦艦を撃沈、直後に駆けつけたクランシェ・エンダを返り討ちにし擦れ違い様に他の敵機を撃墜、エンダの頭部をもぎ取りその強さを見せつける。やはり最後は撃墜されてしまうもののアセムとも熾烈な激闘を繰り広げ、TV版で瞬殺されてしまった鬱憤を晴らすかのような後戻りできなくなったゼハートに応えるかのような鬼神の如き活躍を見せた。 OVAであることを差し引いても凄まじい数のビット斉射、ゼハート役の神谷氏による熱演なども評価が高く、vsシリーズでは覚醒技として再現されている。 PSPゲーム版でもアセムを操作し、たった一人でゼハートのレギルスに最後の戦いを挑む展開となるが、この時のレギルスは攻撃力が高くダークハウンドとの性能差も大きい。そればかりか途中で増援が現れるため無強化では厳しい戦いを強いられ、下手をすればこちらが55秒でやられる恐れがある強力なボスキャラとして立ちはだかった。 ちなみにこちらの最終決戦はBGMが「ガンダムAGE-2 運命の先へ」となっておりアニメでは無かった台詞も多く、アニメとはまた違った熱い展開になっている。 小説版では火星防衛のためにサーベル以外使えなくなるほどの奮戦をした後に対等になるようにビームサーベルだけ使用したダークハウンドとの一騎打ちを行い敗北。 その後レギルスコアだけ離脱し爆散。本体に残されたレギルスシールドはダークハウンドのドッズランサーと共にキオのFXに渡され使用された。 【搭乗者】 ゼハート・ガレット CV. 神谷 浩史 ヴェイガンの地球侵攻作戦の指揮官にしてエースパイロット。 一連の戦いの後再びコールドスリープに就き、A.G.164年に再び覚醒。 新たな専用機ギラーガ、ウロッゾRを駆りイゼルカント親衛隊として地球本土制圧作戦の指揮を執る。 その中では民間人を巻き込むような作戦をとることもあった(*1)。 三世代編に入ると、死期の近いイゼルカントから「真意」を知らされヴェイガンの全権とガンダムレギルスを委譲されるにいたるが、それはゼハートにとってあまりにも重いプレッシャーとして圧し掛かっていく。 生来の優しさには明らかに合わない大役を背負ってしまったゼハートは自らを押し殺してでもイゼルカントの理想実現のために奮闘する。 要塞ラ・グラミスを舞台とした最終決戦ではガンダムとディーヴァを中心とする連邦軍の戦力を壊滅させるために多くの友軍を囮に戦略級の要塞砲ディグマゼノン砲を放つが、肝心のガンダムをしとめられなかったどころか多くの友軍を巻き込む愚行を犯してしまう。それによって兄デシルや戦死したかつての部下、囮にした友軍からの罵声の幻聴と幻視からプレッシャーが爆発してしまう。 やぶれかぶれとなったゼハートはガンダムレギルスでせめてガンダムだけでもしとめようとキャプテン・アッシュ(アセム)のガンダムAGE-2ダークハウンドに向かって特攻するが、もはやアセムの相手にはならずわずか55秒で敗戦。 最期は友人に本音を打ち明け、「ありがとう」と述べ戦死した。 Memory of EDENではプロジェクト・エデンを実行することで「同胞の死を無駄にしないために同胞を死に追いやる」という事実に気づくも引き返すことが出来ず、フラムの死後、デシルや死んで言った仲間から否定され、さらに地面から死者の手に引きずり込まれる光景を幻視するほど追い詰められてしまう。そしてフラムを犠牲にしたにも関わらず倒せなかったガンダム撃破および物量的不利を覆すために出撃。 多数のMSや艦艇を撃破し、ダークハウンドを駆るアセムの言葉にも立ち止まることなく一歩も引かない凄まじい一騎討ちを見せたが、最後はアセムの鉄拳制裁で敗北。 この戦闘ではアセムに止めを刺せる状況でもマウントパンチや踏み付けを行うなど冷静な判断が出来なくなっており、獣のような立ち姿になるなどゼハートの限界に近い精神を体現していた。 未だ熱い心を持つ彼に感謝の弁を述べつつ機体を押し離し、レギルスは爆発、ゼハートは戦死した。 3世代編はTV、OVA、ゲーム版、ガンダムエース版、コロコロコミック版、小説版と様々な形で、それぞれ違う設定や描写、展開がされているが、どの作品でも最終的にはゼハートは戦死してしまう。(*2) 彼が最後やぶれかぶれになって突撃したことから、「紙メンタル」などと言われることもあるが、今までの人生をかけてきたイゼルカントの計画が正気の沙汰ではなかった上、彼には友も愛すべき人もみんないなくなってしまったことを考えると、決して心が弱いわけではないだろう。むしろよくやったよ… いずれも過酷な道を辿ってはいるものの、これらはゼハートが必要ならば自身が全ての憎しみを背負ってでも冷酷な判断も躊躇なく下す必要がある「指導者」ではなく、人並みの優しさと責任感を持った「生真面目で普通の人間」だった事が、この結末を招いたと言える。 【原作名台詞】 「掴んだ!ガンダムレギルスの力!!」シドとの戦いでゼハートがレギルスを御する事に成功した瞬間。 「デシル兄さん…。結局私は兄さんと同じだ。…目的のために人の心を利用した。フラムは私を…愛してくれていたというのに…。」PSP版のディグマゼノン砲発射後の心境。フラムを囮にしたことを後悔していると同時に、何だかんだでデシルのことを気にかけていたようである。 「わ、私は…何をやっているのだ…!!」フラムや多くの友軍を無駄死にさせてしまい、彼は極限状態に陥り狂乱してしまう。そしてこの後… 「必ずやり遂げねばならないのだ…!人の感情など、とうに捨てている!!」「エデンに…エデンに全てを捧げたのだ!悔いなどない…!!」アセムとの最後の戦いにて。断腸の思いで放ったディグマゼノン砲によるガンダム掃討も失敗に終わり、TV版では精神的にも追い詰められ平静を保つことすら困難になってしまう。人が人でいられるための理想郷をつくるはずが自ら感情を否定しなければならなくなった事は皮肉であり、アセムからも正論を返される結果になった。もっとも、ゼハートも最後まで本来の優しさを捨てて非情になりきることはできなかったが。 ゼハート「いつもいつも…俺の邪魔ばかりする…!」アセム「いつも俺の感情をかき乱す…!いつも!!」ゼハート「貴様はいつもそうだ!!消えてなくなれぇぇぇぇ!!!」MOEより。戦いの中では二人にとってお互いの存在は友でありながら、敵として常に大きな障害として立ちはだかっていた。 ちなみにゼハートはアセムと話しているときのみ、一人称が「私」ではなく「俺」になっている。 「俺は前に進むしか…ないのだぁぁぁ!!」こちらがMOEのアセムとの最後の戦いにおいて「人が人であるためのエデンじゃなかったのか!?」に返した台詞。この後、アセムのAGE-2ダークハウンドと熾烈な激闘を繰り広げることになる。 この時のゼハートはイゼルカントの真意を知り、自分の望んだ理想との矛盾を理解してもなお、今までにプロジェクトエデンに賛同し想いを託して散っていった多くの同志や仲間達の為にも、もう後には退けなかったのである。 「全てが…零れ落ちていく…。どうして…掴めないんだ…。」「やり遂げたかったんだ…イゼルカント様のなさろうとしたことを…私達の夢を…。でなければ、私は何のために生きたのか…分からないんだ…。」TV版の決着後。自分の人生を懸けて成し遂げようとした夢も遂に叶うことはなく、最期はアセムにその想いを打ち明ける。 「フッ…変わらないな…お前は…。」MOEの決着後、救助しに来たアセムに対して。いつまでも優しい自分の好きなアセムのままだったことを嬉しく思ったのだろうか。対するアセムはエデンの実現を焦るあまり手段を選ばなくなっていった彼を嘆き混じりに「お前は変わってしまったんだな…!」と返した。 この時、アセムは普通に歳をとって見た目が変わっているのに対して、ゼハートはコールドスリープしていた時期があるためあまり見た目が変わっていない、という点も実に皮肉である。さらに深掘りすると、MOEで追加された学園祭の劇と思われるシーンでは、『(海賊の)フック船長を演じるアセム』『(大人になれない)ピーターパンを演じるゼハート』というあまりに泣ける演出が埋め込まれていた。 「ありがとう…アセム…」MOEでの最期の台詞でアセムから「俺たちはずっと友達だ」と言われた際に。アセムたちと青春を謳歌してきた思い出や、道を違えても友として彼と共に歩んできた時間こそ、ゼハートにとっての「エデン」だったのかもしれない。 TV版でも同じくアセムに感謝しながら逝ったが、この際のアセムの台詞は「お前がいたからここまでやれたんだ」。いずれも二人が掛け替えのない絆で結ばれていたことがわかる。 【その他名台詞】 「アセム!お前はこんなところで何をやっているんだ!お前は父親をやっていなければダメじゃないか!アセムゥゥゥゥ!」小説版4巻で、戦死したと思っていたアセムが生きていて、その上息子であるキオと交戦しているのを見て、司令官である自分の立場も作戦内容も全て忘れ、アセムの元へ突撃しながら。最期まで手に入れることのできなかった家族を持ちながらそれを捨てたアセムを許せず、ヴェイガンとしてではなく一人の友として殴ってやるつもりで起こした行動。この行動で敵味方すべて混乱し、結果AGE-3の鹵獲につながった。ここを見てる人にはすぐに分かるだろうが、某宇宙海賊のセリフのオマージュ。小説版4巻はくどいほど過去作(特に富野作品)の名台詞が無理やり出てくるが、この台詞はゼハートの心境を考えれば筋が通っており納得出来る。 「今の私には、重荷を分かち合える友がいる!」ゲーム『スーパーロボット大戦BX』から。同作のゼハートは原作以上に多くの人物と関わったことでプロジェクト・エデンではない本当のエデンへと進むため、アセム達自軍と手を取り合う道を選んだ。これまでどのメディアでもゼハートは最終的に命を落としていたが、同作で初めて生き残ることが出来た。この道を選べた彼ならば火星だけでなく地球やコロニーの人たちとエデンを創ることが出来るだろう。 フェザール・イゼルカント CV. 大友 龍三郎 ヴェイガンの最高主導者であり、非常に高いカリスマを持つ。 コールドスリープを使っているとは言っても実年齢は200歳以上と非常に高い。 アセム編では目元を隠しての登場、本格的な登場はキオ編から。 ヴェイガンの地球帰還を目的に戦争を起こしたが、何故か地球の人類に生き延びる可能性があるような作戦を立てているため兵からは疑問視する者もいたが、誰も口にはしなかった。 戦争を起こした本当の目的は、人が人として生きていくために地球のみならずヴェイガンを含めたすべての人類をふるいにかけ、優秀で心優しい人間だけを残すというとんでもないものだった。 妻ドレーネとの間にロミという息子がいたが、火星圏に蔓延る風土病にして死病の「マーズレイ」にて死亡。キオはロミの生き写しであったので、火星圏に捕虜として連れてこられたキオに国賓級の待遇を与え、優しく接していた。(小説版のザナルドなどからは不満を持たれていたが) パイロットとしても超一流で、アッシュとキオを圧倒するほど。 ただ、彼もマーズレイに感染しており、余命わずかだったためゼハートを後継者とし、最期はベッドに寝たきり状態となり、キオに地球の未来を託して逝った。 彼のことをフリットは「魔王」、「邪悪な存在」と言っていて、多くの視聴者は「流石にそれはないだろう」「ヴェイガンが憎いのは理解できるがそう言ってまで孫を戦わせるのか」などと言っていたが、まさかの大正解と言っても過言ではなかったので視聴者は手の平を返すことを強いられた。さらに言うとイゼルカントのキャラクター原案の姿は悪魔やピエロ、もしくは本当に魔王を彷彿とさせるデザインであった。 そして上記の通り、「目的を叶えて大往生を遂げる」というガンダムどころか多くの物語でも滅多にない黒幕であった。 ここまで大勝利した黒幕というか組織のトップなどガンダムだとイ様とラスタル・エリオンくらいのものだろう。というかラスタルにいたっては結果だけ見ればイ様以上の完全勝利を果たしている。中の人が「え?こいつ生きてていいの?」と発言するレベルで。 そう見ると彼らの異質さがわかるだろう。 元々はフリット同様に優しさと責任感を持つからこそ自分でも狂気であることを理解した上で計画を行っていた。 小説版ではゼハートから裏でプロジェクト・エデンを潰すように動かれていたり、スパロボだと法術士ニューに暗殺を命じる(ニューの判断でしなかったが)などわりと反目されていたりするがどれも安らかに逝くのは変わらない。 ちなみに掲示板などではファンから正しく名前を呼んでもらえないことが多く、「イ様」「イゼカン様」と略されるのはいい方で「リカルデント様」「リゼルカント様」などほぼ確実に名前を間違えられる。ひどいときは後述の名台詞から「光」とまで言われることも。しかし殆どの場合、様付けをされることから多くのファンがイゼルマイン様に敬意を払っていることはわかる。 【原作名台詞】 「聞こえるか?人としての感情を奪われてしまった民の叫びが。分かるかキオ、我々は死ぬことが悲しいのではない。人として生きられないことが悲しいのだ。」キオに対してヴェイガンの民の惨状を訴える台詞。ディーンやルゥと心を通わせ、悲惨な現実を知ったキオがヴェイガンに対する認識と戦う意味を改めるきっかけになった。 「生まれ変わったのなら…生まれ変わって私の前に現れたのなら、なぜ分からないのだ!!」セカンドムーンを脱出したキオと一戦交えながら。道を違えてもなおキオのことを最期まで息子ロミの生まれ変わりだと信じていた。 「ゼハート、もし私が狂気だというのならそれでもいい。その全てを分かった上で付き合ってはくれぬか…?私の『狂気』に…」「神ではない!お前は人の未来を照らす光になるのだ…」ゼハートに真実と死期が近いことを告げ、プロジェクトエデンの権限とともに願いを託す。ゼハートもこれを受け入れるが… ちなみに、この台詞はなぜか一部でカルト的な人気を誇っている。「光だ」と使われることも。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB 三世代編の主人公機であるガンダムAGE-FXやライバルのアセムのガンダムAGE-2ダークハウンドを差し置いてついに参戦。パイロットはゼハート。コストはAGE機体としては初の3000。 サブ射撃で使用するレギルスビットは前後、横、N入力で変幻自在の攻撃が出来る。特に発生と弾速に優れ範囲も広い横は強力だが、どれも結構癖があるので慣れと読みが必要だが、どれも優秀な性能を持つ。ビット兵器でありながらサイコミュジャックの影響を受けないのもポイントが高い。 撃ちきりリロードで、リロード時間は長いが、後格や格闘の後派生でリロード速度を上げる事が出来る。 OOR同様の移動撃ちゲロビのCS(威力は低いが)、ゼイドラ同様のビームバスターなど、射撃武装が充実している。 そしてアシストとしてフォーンファルシアが登場し、ゲロビかビットで援護をしてくれる。 覚醒するとビットとゲロビの弾数が増えるほか、目がツインアイになったりバックパックが展開するなど見た目と性能が変わる。 覚醒中は格闘CSが追加され、全身に射撃バリアを纏った突撃をするが、性能はいいもののチャージ時間が長い。 TV版からの参戦だが、一部のセリフや覚醒技と格闘モーションはMOEのものが採用されている。(BD格のマウントパンチ、覚醒技など) ちなみに覚醒技はMOEにてダークハウンドにした蹴り飛ばしからのビット乱れ撃ちは、モーション中にレギルス周囲のビットが射撃ガードとなってくれるので結構カット耐性が高い。 欠点を上げるのならBRの依存度が高いことと、低耐久といったところか。とはいえ補う手段はそこそこあるのでさしたる問題ではないだろう。 焦って突撃して55秒でやられるどころかそれまで保たない…なんてことにはならないようにしたい。 ちなみに、今作でもレギルスコアの出番はなかった。まあビームバルカン、頭部バルカンなども省略されているので仕方ないのだが。 EXVS.MBON シリーズおなじみの前作で大暴れしたため、機動力、耐久値、各種武装の発生、リロード、火力悪化と超大幅な弱体化が施され、一転してかなりひどいことに。同じように大暴れしていたフルセイバーとかナイチンゲールは強さを保っているのに… その上登場したライバルであるアセムのダークハウンドは全機体通しても最高峰のスペックを誇るため、タイマンすると本当に55秒持たないかもしれない。 しかしアップデートにてアセムは弱体化されたが普通に強い機体レベルに、レギルスは各種武装、機動力などが見直され、全盛期とは違った強さを得ることになった。 ダークハウンドとは敵味方の時問わずに豊富な特殊台詞、掛け合い台詞が用意されているのでファンにとってもたまらないだろう。 EXVS.2 格闘の配置が変更され、前作の前格(切り抜け)が後ろ格、BD格(マウントパンチ)が前格に、BD格闘が新規格闘になり、後格のビットチャージは廃止された。 Nサブ(ビット3つ設置)が前前作の同時に飛んでいく仕様に、格闘CSがメインキャンセル可能なレギルスキャノン連射が追加された。覚醒時はこれまでのビットで全方位を覆いながら突撃と撃ち分けることが可能。 フォーンファルシア追加のアップデートでは耐久値が減った代わりに機動力の大幅な上昇、各種強化がなされた。この修正発表の際に初めて「機動力の大幅な上昇」と書かれた。 今作では前作とは逆にダークハウンドが弱体化しているので、55秒でぶっ倒すことも可能だろう…と慢心しようものならまだ多少残る自衛力で時間を稼がれて足並みを乱されることは十分ありうるのでダークハウンドと出会ってもこだわらないようにしたい。 また、フォーンファルシアのアシストとしても登場。レバー入れサブかビットを周囲に纏って突撃してくれる。 しかし、耐久値が減るか覚醒でXラウンダー能力発動モードに移行すると使用できなくなるため「フラムの危機にはいないゼハートとは原作再現度高い」などと言われることも。 EXVS.2 XB これまでの覚醒時限定のビットでバリアーを張りつつ突撃が前サブになり、常時使えるようになった。 また、前格がバウンドダウンを取れるフワ格になるなど強化された。 フォーンファルシアのアシストとしても続投。ライフル連射からレギルスキャノンで追撃を行うコマンドが追加された。 使いこなすのは難しいが使いこなせばどんな相手とも遣り合えるポテンシャルを持つ玄人機として準環境級の機体として評価された。 OB N特射がストフリのNサブ的な単発ビームが追加。性能こそ3000の武装としては地味だがこれまでメインに頼りがちだった場面で代用できる武装として活躍が期待できる。 一方で覚醒時のメイン、射撃CS、ゲロビの判定が増える仕様はなくなってしまったため覚醒時の圧が落ちた。 アップデートにて性能には関係ないがゼハートの立ち絵が変更、熟練度星15到達かキャンペーンで条件を満たすと機体カラーをMOE仕様の赤いレギルスにもできるようになった。特に台詞が変わるわけではないが元々MOEの台詞やモーションも入っているので違和感はないだろう。 また、アセムのダークハウンドが3000になり共に組むのはシャッフルの事故くらいになり、基本的にはライバルとして立ちはだかることに。 当初は評価が低かったがアップデートにて近接機体としてはトップクラスの機体となっているので、過去作以上に付き合わないようにしたい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 射撃で勝利 ライフルを構えて(SEEDポーズに似ている)ツインアイが発光。OVA版でのダークハウンド戦直前にクランシェを盾にライフルを連射シーンにも見える。 格闘で勝利 左腕を掲げてからサーベルを発振し左に薙ぎ払う。スリットアイで翼は開いている。 覚醒時 ツインアイと翼を展開し両腕を広げる。周囲をビットが回っている。45話のシド戦の再現。「必ず人類をエデンに導いてみせる!」 敗北時 両腕がなくサーベルが刺さっておりキャノンと翼が損傷している状態で爆発。AGE-2ダークハウンドに敗北した後の再現。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『BX』で初登場。 条件を満たせば終盤にゼハートと共に加入し、ダークハウンドとの合体攻撃「メモリー・オブ・エデン」が使用できる。 ゼハートに関してはヴェイガンがジオンと協力関係にあるためフラグ次第でロニをセカンドムーンで保護し、さらにフラムやレイルも共に生存できるようになった。 アセム達同作品のキャラは勿論、他作品キャラにも法術士ニューを初めとした理解者もいて、自軍加入後は上記のようにアセムとの合体攻撃があったり戦後アセムとロマリーの三人で再開をすること約束するなど、彼らが報われる世界になっているので、ファン必見。 ガンダムブレイカーバトローグ レギルスの出番はないがゼハートがAIにより再現されて登場。 乗機は赤いグフカスタム。 仮面の男曰く「自分と同じく悲運に翻弄された」と言っていたが、視聴者からは仮面の男に対して「お前のはただの逆恨みだろ」「せめてデシルだろ」と総ツッコミを受けた。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/106.html
こちらはZガンダムの僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 ■更新履歴 08/10/11 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.Zガンダム対策、CPU戦攻略を当ページに分離 ■僚機考察 ハイメガの砲撃支援力が高いため、僚機は前線に出れるものが良い。 とはいえ、Zは変形逃げが可能なため、ある程度の片追いや機動力差は対応できる。 コスト3000 3000を支援する形になる。2000先落ちはマズいので、変形が重宝する。 Zの生存力が抜群で、それなりに器用に立ち回ることもできるため、基本的にどれと組んでも相性が悪いということは無いだろう。 ゴッド ゴッドは常に前衛、Zはハイメガ支援と後落ち徹底。 ゴッドが暴れて、そのカットをする機体をダウンさせるのが理想。 また、ゴッドに対してダメージ勝ちするために敵が格闘を決めても、ハイメガでカットすれば逆にこちらがダメージ勝ちしやすい。 ゴッドに接近された敵は飛ばずに地上戦することをほぼ許されないため、ハイメガで着地取りするチャンスも増えやすい。 片追いする場合や敵1機を足止めする場合は、ZがBRモードとアシストを活用することも選択肢。 ゴッドの明鏡止水に加えて、Zの「体を通して出る力」があるため爆発力も高い。 ただし、逆に言うとゴッドの腕前が話にならない場合は勝ち目が無いと言ってもいいかもしれない。 ∀ガンダム 一瞬でダウンを持っていけるコンビ。常に2on1になるようにできれば○ ただしその分攻撃が大味なので、繊細な射撃戦を得意とする3号機や各種万能機に苦労するかも。 フリーダム 非常に機動力が高くて、逃げ&生存能力が高いコンビ。 基本Zが支援。フリーダムがフリーダムになれるように支援したいが、なかなか難しい。 フリーダムの低い耐久力を補うために、後落ち、および、ハイメガによる格闘カットは徹底したい。 2機の機動力で戦場を攪乱して、ひたすら闇討ちを仕掛けていく戦略が基本か。 フリーダムがタイマンで負けることはほぼ無いため、敵一機を釣って逃げ続けるというのも手。 コスト2000 コスト面では最も安定するコスト帯。 マスターガンダム マスターに前線で暴れてもらって、Zが支援やカットをする役割分担が基本。 ただし、マスターの格闘にカットはつきものなので、積極的に片追いを仕掛けてダメージを奪った方が良い。 ハイメガやマスターの格闘で強制ダウンを奪って、2機の機動力とチビマスターを使った片追いは非常に強力。 チビマスターによるヨロケorスタンへのハイメガ追撃は、爆発力こそ低いが非常に安定する。 チビマスターで痺れさせて、ハイパービームサーベルを当てるのも不可能では無いか? マスターが後衛に回るとほとんど役に立たないため、展開次第ではZ0落ちも視野に入れるとよい。 ガンダム 中々の良コンビ。近中距離が得意なガンダムと中遠が得意なZガンダムで相性が悪いはずがない。 ただし、機動力の差が大きくて、ガンダムはマスターのように前衛を一任できるほどの性能ではないため、お互いの足並みを揃えられないと厳しい。 Ζガンダム 相手にとってはかなり嫌な組み合わせ。2機ともに高い機動力にものを言わせた戦い方ができる。ヒット&アウェイが基本。 片方が擬似的に前衛(相手陣営に突っ込むものの回避に徹して安全そうなら攻撃)して後衛がダメージを獲るのもあり。 時間切れに注意。 ZZガンダム 支援同士なので、とにかく相手に接近させない事が大事。 インパルス インパルスの射撃火力に不安があるが、互いに機動力が高い万能機同士なので相性は良い。 余談ではあるがGCOの台詞が怖いほど合うコンビである コスト1000 「体を通して出る力」が連発する。 形勢不利でも一発逆転を狙えるチャンスが多いが、無理は禁物。 カプル 前線に出れる上に機動力が高く、変形中のZに合わせて戦場を駆け抜けられる稀有な機体。相性は良好。 唯一気をつけるべきは、ハイパービームサーベルにカプルを巻き込むことくらいか。 アレックス ザ・格闘機殺し。強引に格闘を仕掛けることもできるので、Zを狙う格闘機だけでなく、 ハイメガをひたすら回避する相手をぶん殴って対処してくれる。 ただ、変形中のZに追いつけず、戦場から離される危険があるので、Z側が行動範囲を抑える必要がある。 相性は良い方かと。 グフ・カスタム グフカスは1000の中では最も前衛が得意なので、一番相性が良い。 2機ともに機動力が非常に高いことも強み。 Z0落ちも不可能とは言い切れないが、グフカス3落ちZ1落ちを基本とすべきだろう。 耐久力合わせのためにも、グフカスがトリッキーな動きで攪乱しているところへの闇討ちなどでZも前線に出ていくと良い。 陸戦型ガンダム キャノン等で常に支援。 敵チームが一体陸戦型ガンダムに張り付きその僚機がその近くで布陣しているとほぼ詰みとなるので非推奨。 力発動時ではネットガンで敵機の動きを鈍らせれば簡単にHBSを当てることができる。 陸ガンが先落ちして力発動→HBSが理想。 イージスガンダム ある意味、理想的かつもっとも相手にしたくない組み合わせと言えるかも。 イージスの自爆でZの力発動→ハイパービームサーベルで一網打尽、という危険極まりない戦い方が可能なうえに どちらとも変形逃げが可能といいこと尽くめ。 しかし、両者ともアシスト数が2回ずつとアシストに頼れないため自力でどう手数を稼ぐかが重要と言えるだろう。 CPU戦攻略 CPU戦の場合、自機が「力」発動しても行くかどうかは考えた方が良い。 確実に射撃戦を挑んだ方が戦果が高い事もザラ。 とは言え、2000コンビの場合などはZが先に沈むのは損である事は変わらない。 どうせ自動発動なので活用できる局面では活用してしまおう。 その場合特格よりもハイパービームサーベルを狙った方が良い。 場合によってはあえて狙わないのもアリ。ちなみに体力MAXでも「力」状態ならBR→BR→格闘でこちらが即死したりする。 また、敵cpuにZが出た場合は真っ先に(他は放置)2-1ロックで破壊する。理由は言わずもがな。 シカトして雑魚cpuを破壊していると手痛い一撃を喰らうだろう。 ちなみにZが出る直前(カミーユを視認する前)に敵を倒した場合でも、出てすぐに力が発動するため注意。 VS.Zガンダム対策 高機動な上に、支援で強力なハイメガをそなえるので放置は厳禁。 ただし、追いかけてもフリーダムとゴッド以外で追いつくことは難しくて良くてもついて行くのがやっと。 そのため、Zを警戒しながら相方を狙うことがひとつの対抗策。 その戦法でさえ、Zの相方がコスト3000だった場合、相手の思う壷になってしまう。そういう場合は、Zの変形が活かしにくい場所、狭い場所や障害物が多い場所に誘い込むのも手である。 もうひとつの対抗策としては、Zについて行ける機動力をそなえた機体で追いかけて擬似タイマンに持ち込むこと。 その場合も、Zに攻撃を当てようとするより、動きを封じるように立ち回る方がいいかもしれない。 Zはステップ格闘以外に先出しできる攻撃を持っていないため、隙さえ見せなければ攻撃を受けることはないはず。ただし、単発でダウンを奪える攻撃が多いため、ワンミスでダウンを取られて、その間に放置されて相方の救出に向かわれるリスクもある。 上級者のZ使いになると、ハイメガによるヒット&アウェイを繰り返し、コスト3000で追おうとも決して自分の懐には入れさせない。しかし高誘導のハイメガではあるが、Zの得意距離である中距離以遠では着地取りくらいにしか当たらない。なので、Zを追うよりはある程度地上ステップ主体でもう片方の敵を狙うのがベターであると思われる。なかなかハイメガが当たらず、近距離に近づいてきたZを一気に格闘などで沈めよう。 そして忘れてはいけないのが体を通して出る力状態だ。 両格闘の威力が400近く(新品のコスト1000が一撃で消えた)よろけない上にHBSは初段の横振りの範囲が異常に広い。 Zと同高度では左右それぞれ100度ほど斬りつけるので、ステップで逃げるのは厳禁。 しかし、上に跳べばだいたいよけられるので落ち着いて上昇しよう。 前作ではパワー状態の敵を掴めなかったが、今作は ZZ ヴァサーゴ マスター ゴッドで掴むことは可能。 投げ技や弟捕獲、マスターのダークネス等で確認したので確定。近寄らないに越した事はないが、逃げれない場合の足掻きに出すと良い。 またZと対戦時、Zとその遼機ともに瀕死にした状態から、Zを撃破→Zが復活する前に僚機を撃破としたところ、力は発動しなかった。毎回使えるような手ではないが一応。 射撃に関してはおそらく威力は上がってない様子(要検証) GCOは敵によっては強制ダウンしないのがあるので体を通して発動状態だと大ダメージになる場合がある。覚えておこう。(例:Vの巨大ローラー作戦など) 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/120.html
武装解説についてはストライクフリーダムガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )CS 125(171) CSの繋ぎは最速じゃないと回避が間に合う BR BR→( )CS 162(188) 射撃コンボでは高威力 BR NNN 156 打ち上げダウン。近距離の基本だが、低威力 BR 横N 160 BR 横前 166 ダメージ底上げ アシスト始動 N格闘始動 NNN CS 201 NNN 特 170 打ち上げダウン。魅せコン 横格闘始動 横 NNNN 178 横 NNN CS 198 横前(2hit) N前 171 ほとんど動かない 横前(2hit) NN前(2hit)→( )CS 181(205) 横前(2hit) 特→( )CS 174(205) 繋ぎは全て最速じゃないと回避が間に合う 特殊格闘始動 特 横N 175 横格の繋ぎは前or左NDで安定 特 特 151 魅せコン 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 インパルスガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはストライクフリーダムガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/69.html
こちらはデュエルガンダムASの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策、等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:(通常)デュエルAS (パージ後)生デュエル パイロット:イザーク・ジュール コスト:1000 耐久力:320 ガード:○ 変形:× 換装:△(パージ) アサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR CS シヴァ - 120 弾速良好、今回は貫通し誘導もついたダウン属性武器 サブ射撃 ミサイルポッド 5 126 NDのお陰で単発ばら撒きが可能に モビルアシスト バスターガンダム 2 119 前作のイージスのアシストと同性能。使い勝手は良い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 連ザと同じ2段斬り。N特派生は無くなった 派生 多段突き→払い NN前 181 連ザと同じ。今作では払いまで入るように 横格闘 盾アッパー→キック 横N 134 連ザと同じ盾アッパー→キック 特殊格闘 縦回転斬り 特 125 連ザと同じ縦3回転斬り BD格闘 突き刺し払い BD中前 80 連ザと同じ多段突き→払い 特殊射撃 アーマーパージアタック 特射N 202 突進からの斬り。パージするとASには戻れない デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 4~38 追加武装。13hitでよろけ 特殊射撃 グレネードランチャー 1 100 発生が遅く使いづらい モビルアシスト バスターガンダム 2 119 AS時と同性能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い→2段蹴り NNN 177 連ザと同じ2段斬りと2段蹴り。蹴りは全てダウン属性に変更 横格闘 シールドアッパー 横 50 BRキャンセルで威力80 特殊格闘 X字斬り 特 115 飛び上がって二刀サーベルで斬りかかる BD格闘 突進斬り BD中前 124 二刀サーベルで払って突く。最後のみダウン属性 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 初期 味方全員 GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ 8 - パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 13 同タイトルMS 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 19 自機 ナチュラルなんぞに! 攻撃力が超大幅アップ 23 コーディネイター 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/07/17 ASのBD前格闘について修正(同時にNN前派生についても修正) 10/04/14 生デュエルのサブと特射、N格闘について修正 機体解説 連ザシリーズのASとデュエルガンダム(以下生デュエル)がひとつになった機体。 出撃時はASの状態で、特定の格闘を入力すると装備をパージし生デュエルになる。 1度パージしてしまうと、撃破されて再出撃するまではASには戻れない。 ASはBRに加え、速射型の誘導実弾、弾速の早いチャージショットと、使える射撃を3種持つ。 また、照射系アシストや超リーチのパージアタックなど、この機体ならではの強力な武装も光る。 中距離での弾幕能力はコスト1000機体中トップクラスで、安定した活躍を期待できる。 パージアタック(特射中格闘)後は生デュエルに換装され、火器類が貧弱になり、格闘も全種類変更。 機動面ではBD性能に変化が無いがブースト上昇性能と格闘踏み込み性能は向上する。アシストには変更なし。 ASと比べるとデメリットの方が目立つ。 両状態とも機動力の低さが欠点。ロック距離もそれほど長くないため、離されると追いつけず撃てずで厳しい。 また、両状態ともビームライフルの振り向き撃ちのブースト消費量が尋常でないので気をつけよう。 ちなみに抜刀時ではASではメイン→サブ、生デュではメイン→特射のキャンセルができないので注意。 アサルトシュラウド 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 比較的発生が遅めなBR。 NDで連発することも多いので、CSやサブと絡めて弾数を節約しておきたい。 振り向き撃ちは銃口補正が悪く、ブースト消費も多いのでサブかCSで代用しよう。 サブC可能だが、抜刀中は不可。 【CS】シヴァ [チャージ時間 約1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 連ザにおけるASの代名詞とも言える肩部レールガン。 弾速が良好で機体貫通属性を持ち、威力も単発で120と申し分ない。 発生はBRやサブより遅いが十分早い。 また、振り向き撃ちが無いので背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 基本的にCSはいつでも撃てる状態にしておけることが理想だが、 ゲージを満タンまで溜めきってしまうとサブ射撃やアシストといった迎撃の手段を失ってしまう。 今作では着地硬直を利用してある程度のCSゲージの調整が可能なので、 以下の動作を心がければ比較的スムーズにCSを絡めた攻撃を行えるだろう。 CSゲージが空で着地 → 着地と共にチャージ開始。 CSゲージが満タンで着地 → 着地と共にチャージ解除。ゲージが2~3割まで減ったら再びチャージ開始。 慣れてきたらBRやサブ射撃、格闘や抜刀に被弾時やダウン時などの硬直を利用して細かなゲージ調整を行っていきたい。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 今作ではNDによって単発ばらまきが可能。 メインからキャンセルで出すことも可能。NDをはさむより威力は下がるが、確実にダウンを取りたい時やNDを使用できない状況では有効。 連ザ時代と比べると、弾速、集弾性、発生が低下したが、上下銃口補正と誘導は強化された。 格闘迎撃、NDによる射撃コンボや1発撃ちによる牽制、着地硬直取り、カット、高度維持、後方向射撃と使用用途は幅広い。 よろけ時間がBRと比べて短いため、コンボの始点とするときは注意 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×18][補正値 98%×18] バスターガンダムが現れ、照射ビームを撃ってくれる。照射ビームの単発威力は8。全段命中で119 無印時代のバスターガンダムと同様、非常に優れた銃口補正を持つ。 格闘機が接近してきた時に出しておくと、相手の格闘をカットしてくれることが多い。 回数は2回しかないが、今作ではコスト1000の生存時間が前作と比べてかなり減った。 出し惜しみすると使う前にやられかねないので、使いきることを意識しよう。 格闘 連ザ時代と比べると全体的にもっさりしている。 発生が遅く、かち合い性能は全機体でも底辺~並クラス。 相手が格闘振れるような状況下では振らないようにしよう 【通常格闘】 連ザ時代と同様の2段斬り、2段目後の前派生が全段入りきるようになった。 1段目後の特格派生がなくなっている。N特コンボを決めたいならNDを挟む必要がある。 また、空中の相手なら威力260の強力コンボを狙うこともできる。 ただし誘導面はお世辞にも良いとは言えず、発生もASの中ですら遅い方。 かち合わせると死神のN格やデュエルのパージアタックぐらいにしか判定勝ちが狙えない。 以上の理由からどうしても威力が欲しい場合を除いて他の格闘の使用を推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生(1~6hit) 多段突き 167(46%) 10×6(-3%×6) 3.8 0.3×6 ダウン ┗前派生(7hit) 斬り払い 181(36%) 30(-10%) 4.1 0.3 ダウン 【横格闘】 連ザ時代と同じ盾アッパー→跳び蹴りの2段格闘。納刀時でもそのまま振る 相変わらず良く回り込み、判定も広いので引っ掛けやすいが、伸びはあまりよろしくないので外れると思ったら即ND。 比較的かち合い性能は高いが、デュエルの中では高いという程度なので過信しないように。 蹴りの発生が遅くなっており、下方向へ吹き飛ばすため、連ザで用いられた出し切りCSCは基本的にはダウン追い討ちになる。 互いにBDゲージが少ない状況で、相手からの射撃を受けそうなら、回り込みで回避しながらCSCでダウンを取るというテクニックも有効。 威力は下がるが生存目的なら選択肢の一つに。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】 上昇3連縦回転斬り。連ザにおけるASのもうひとつの代名詞だった。 高誘導なため当てやすく、連ザ同様にCSが安定して繋がるためコンボの繋ぎにも優秀。 攻撃時間の短さや移動距離の長さも相まって主力格闘として使える。 かち合いに関しては踏み込みが発生する間合いでは両形態含めて最も強く 至近距離ではデュエルで最も弱いという特性がある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 縦回転斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit 縦回転斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3hit 縦回転斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 連ザ時代と同様の6hit突き刺し→切り払い。 以前よりも踏み込みが長くなったが、発生が遅くなり、威力も激減。カット耐性は相変わらず皆無。 攻撃判定が前面に出っぱなしのため、突っ込んできた相手に刺さることがある。 取り得は誘導が特格と同等。特格より踏み込みが長いことぐらい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1~6hit) 多段突き 55(82%) 10×6(-3%×6) 1.8 0.3×6 ダウン ┗2段目(7hit) 斬り払い 80(72%) 30(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【特殊射撃】アーマーパージアタック シールドを正面に構え相手に真っ直ぐ突撃し、格闘ボタンの追加入力で アーマーパージエフェクトとともに生デュエルの前格闘が出る。 最終段の威力が特に高い。 原作イザークがフォビドゥンに痛恨の一撃を食らわせた名シーンの技。 伸びがパージ前の突進と、パージ後の突進と合わせて非常に長く、 誘導も優れているが、発生はデュエルどころか全機体の格闘でも最低クラス。 また、追加入力をした瞬間からほんの少しの間だけ射撃防御判定がある。 防御判定持続中にサーベルを振り始めると防御判定が消失する。 防御判定は全身にあり、ショットガン等も防げるが、長時間発生する照射ビームには効果を期待できない。 とは言え、相手との距離、タイミングなどがシビアなだけで、例えばWOのメインも近距離ならば防御+攻撃がしっかり入る。 「見て反応する」では遅いため、射撃攻撃が来る事にある程度ヤマを張っておく必要がある。 戦術の欄でも挙げられているように1度きりの技なので、 タイミングを逃さないようにして使用後のメリット、デメリットを見極めて使いたい。 用途としては、先落ちを気にして逃げている相手に対する追い込みや、 こちらに対して仕掛けられるズンダに正面から重ねるカウンターとして使うことができる。 後者として扱う場合はおよそ機体四つ分の距離と最速のパージ入力が必要となり、 タイミング的にも非常にシビアなものとなるので、間隔は練習して覚えよう。 また、自分から攻めた場合、よほどかち合いに弱い格闘を除いて一方的に潰されやすいので注意が必要である。 その他にも緑ロックであっても踏み込みから振り始めまでは誘導するという特殊な性質を持つため、 真上や真下の敵であっても攻撃することが可能である。 命中後はカットの恐れがなければ、全段hit後にNDでBR追撃(角度限定でNNも)をして最大威力が狙える。 カットされそうなら途中でND後に横格→BRC、さらに受身狩りも狙っておこう。ただし威力はかなり落ちる。 防御&カウンターが決まるとかなり格好良いが、その分難易度が高いため、滅多に見られるものではない。 特にゲロビ系を貫いてのトドメは、全機体中でもトップクラス難易度の魅せ技である(決まればリターンもでかいが)。 (参考動画)ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9529966 この動画の22 49辺り。WOメインを防ぎつつカウンター成功。 デュエルガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBR。ASと比べて性能的な変化はないが、速射できる武装がこれだけなので弾数管理に注意しよう。 特射C可能だが、抜刀中は不可。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.08][補正率 99%] バルカン。13hitでよろけ。60発全弾当てても強制ダウンしない。 アラートを鳴らしたり、体力が極小の敵を追いまわしたり、バズーカを掻い潜る際には使える 【特殊射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 60%] 連ザの頃よりも発射時の飛び上がりが控えめになったグレネードランチャー。 銃口補正と弾の誘導はそれなりに優秀なため中距離の読みやすい着地を狙うことは出来る。 発射までの所要時間や弾速の遅さがネックとなり、適当に撃っても殆ど効果が無い点に注意。 ステップから特殊射撃を入力すると若干慣性を持ちながらグレネードを発射することができる。 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計0.2×18][補正値 98%×18] ASの時と変更はない。 格闘 ASと比べると踏み込みが伸びているが、CSのような単発高威力が無いため、コンボ威力が下がっている。 しかし生デュエルでは火力が低く、早死にすることによりASに早く戻ることも必要な場合があるため、 格闘を積極的に狙う必要がある。 【通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→2段蹴り上げの3段4hit格闘。 連ザと違い最初の蹴りがダウン属性なことに注意。 パージ後のデュエルで最も威力のある格闘。 ASのNより誘導と踏み込みが向上しているが、発生は殆ど変わらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 蹴り上げ 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目(2hit) 蹴り上げ 177(40%) 50(-24%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 回り込んで盾アッパーの1段技。 BRCで相手を遠くに吹っ飛ばせる。さらに受身狩りBRで吹っ飛び強制ダウンを奪える。 使いやすいが威力が無いのでNDによる追撃でダメージを伸ばしたい。 この格闘からコンボを行う際は横NDを使うと安定する。 連ザIIでおなじみの特射入力(ジャンプしながら撃つ)が可能。 かち合いは至近間合いではASの横以下だが、踏み込み間合いではASの横と同程度。 回り込みの性能も優秀で、ASの横よりも踏み込む上に前方向の判定は長く、当てやすい格闘といえる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗BRC BR 79(54%) 35(-30%) 3.7 2.0 よろけ 【特殊格闘】 連ザと同じジャンプして二刀流でX字斬り。 相手に1秒ほどサーベルを押し付けた後に後ろに飛ぶ。この瞬間に最も高い威力が出る。 伸びが良くなった代わりに、あまり高く飛ばなくなった。 相手に対するカウンター手段として使用できなくもないが使い勝手は悪い。 威力と段数の割に補正率は良好なのでコンボパーツ向け。 この格闘からNDしてBRに繋げる際には若干のディレイを入れないと振り向き撃ちになる 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5hit X字斬り 47(85%) 10(-3%×5) 1.5 0.3×5 ダウン ┗6hit 斬り払い 115(69%) 80(-16%) 1.8 0.3 ダウン 【BD格闘】 連ザと同じ&パージアタックと同じ前払い→多段突きの格闘。 パージアタックよりも威力と多段hit数が少ない。 連ザ以上に伸びがよくなっている。 誘導が特に優れており、踏み込み範囲内でかつ赤ロックなら、かなり無理矢理に振り向いて斬ることができる。 2段目と3段目が単発威力たったの10で補正値も厳しいため、1段でND推奨。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2~4hit 多段突き 74(72%) 10×3(-4%×3) 2.0 0.1×3 よろけ ┗5hit 多段突き 124(62%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策 等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレpart.1 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレ 2スレ目
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1878.html
ガンダムアヴァランチエクシアGUNDAM AVALANCHE EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GN-001/hs-A01 全高 18.3m 重量 62.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNロングブレイドGNショートブレイドGNビームダガー×2GNバルカン×2GNシールド 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムエクシアに高機動オプション「アヴァランチ」を装備した状態で、その名は進路上の敵を雪崩のごとく一瞬で蹴散らす姿に準えており、型式番号の「hs-A01」は「ハイスピード・アヴァランチ型1号機」を意味している。 機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能なほどの爆発的な加速力を一時的に発揮する。 ただし、粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要するため、短時間での連続使用は不可能となっている。 ユニット装備時の関節可動範囲減少のカバーと空気抵抗軽減のために、武装の配置が変更されている。 また、宇宙戦用にダッシュユニットを脚部に装備した形態としてGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュが存在する他、ガンダムスローネアインも高機動オプションを有している。 【武装説明】 ガンダムエクシアとほとんど共通であるのでそちらも参考されたし。 GNソード 通常通りの装備の他、背部右側に懸架できるようになっている。 GNロングブレイド 背部左側の外側に刃を上に向けて装備されている。 GNショートブレイド 背部左側の内側に刃を上に向けて装備されている。 GNビームサーベル 両肩上の前側に移設されている。 GNビームダガー 両肩上の後側に移設されている。 GNバルカン 通常時と変わらずに使用可能。 GNシールド 立体化の際は装備されない事が多いが、MGでは腰部に懸架できるようになっている。 【原作での活躍】 00V戦記ではアフリカでのウィルステロ発生を受け、ワクチンを移送するために刹那とJB・モレノが搭乗して非武装状態で現場に急行した。 00Iではフォン・スパークが所有するガンダムアストレアにアヴァランチ及びダッシュユニットを無理矢理接続して使用した。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV:宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版で後述のMBに参戦したアヴァランチエクシアがDLCとして登場した。 EXVS.MB コスト2500の機体として登場。 アヴァランチ装備時の時系列ではトランザムはまだ解放されていない(トリニティによる過激な武力介入がされる前)のだが、なぜか覚醒でトランザムを発動している。 アヴァランチエクシアはややコストが上がったエクシアにもかかわらず、射撃能力が一層弱まった格闘寄りというより格闘機に近いタイプで、格闘CSによる機動性上昇と各特格、特にN特を駆使して雪崩の如く戦局を荒らしていくスタイルに変わっており、エクシアとは戦術が異なる。まともに誘導する射撃武器はメインのみで、サブはバンシィのサブのようにハの字にダガーを投げ、CSは正面と斜め前にダガーを投げるが、癖が強いため練習が必要。 ただし、荒らしタイプの格闘機であるにもかかわらず通常のエクシアの弱点である耐久力の低さがそのまま残ってしまっているのがネック。そのため、相方と共に戦局を荒らし続けなければ勝ちにくい機体となっている。 覚醒技はセブンソードを駆使して切り刻む、金ジム危機一髪に近い形となっている。ちなみに、この技の最終段はバウンドダウンであるのでボス仕様アスランに使えば追撃が可能。 加速に重きを置いた形態であることから各種格闘は剣を振るよりも突進や斬り抜けのモーションが大半を占める。また追加装備によって関節部の可動域が制限されている設定を反映してかエクシアと同モーションである横格は性能がやや低下している。 EXVS.MB.ON 全体的に強化されており、特に前格がアルケーやゼロのようにダウンを拾えるようになった。 また、バウンドダウンの仕様変更により普通の機体に覚醒技などを当ててもバウンドするように。 EXVS2 ダメージ計算の変更により射撃CSやサブの同時ヒットによる火力の底上げが難しくなった。 通常のエクシアの劣化だった横格が出し切り後追撃がしやすく受け身不能の優秀な格闘になった。 また、全体的にお手軽に撒ける強射撃や迎撃択を得た機体が多く如何に相手を捉えるか、その後どうコンボするか…など決まれば爽快だが難しい機体になった。 【勝利・敗北ポーズについて】 勝利時 通常 両手のGNブレイドを振るってポーズ。 粒子解放時で勝利 体を広げて天を仰ぐ。 覚醒時は両ポーズともにトランザムが反映される。 敗北時 両膝を付いて天を仰ぐ。NEXTのエクシアの敗北ポーズに似ている。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/96.html
こちらはガンダムエクシアの武装解説等のページ。 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA 通称:エクシア パイロット:刹那 Gクロスオーバー:ガンダムマイスター コスト:2000 耐久力:630 盾:○(実体) 変形:× 換装:× ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダムエクシアスレPart5 ニコニコ動画 - エクシア視点 ■武装一覧 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード ライフルモード 3 60→99→105 撃ち切りリロード・3連射可能 特殊射撃 GNビームダガー ∞ 108 投擲武器。2発目がスタン属性 アシスト ガンダムデュナメス 4 80 デュナメスがビームライフルで1発狙撃 格闘 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 踏みつけ サブ 130 試作2号機の前サブ同等 地上通常格闘 ソード→ビームサーベル→二刀流斬り上げソード→斬り上げ→5連回し蹴りソード→ビームサーベル→斬り上げ→5連回し蹴り N→N→NN→前→NN→N→前→N 237220236 3段目が2HIT前派生で切り上げ→5連回し蹴り同上 地上ステ格闘 ソード抜き胴→斬り上げ ス→N 187 1段目が多段だがよく動く 空中通常格闘 斬り→斬り→突き斬り→ブレイド回転斬り斬り→斬り→ブレイド回転斬り N→N→NN→前N→N→前 208178194 2段目がよく外れる前派生でブレイド回転斬り同上 空中ステ格闘 ビームサーベル二刀流縦斬り→薙ぎ払い2連 ス→N 182 2段目2HIT。全MS最速クラス BD格闘 ソード斬り抜け→戻り斬り抜け BD→N 90→170 1段目スタン2段目でサーチを変えると方向を変える 特殊格闘 縦回転跳び3連斬り下ろし 特格 153 最大3HIT 【更新履歴】 09/1/1 コンボの項目をこちらに移動 08/10/29 閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を2ページ目に移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 解説 攻略 2008年9月1日の解禁により、使用可能機体として登場。 格闘機寄りの万能機。F91に迫る機動性を持つ。BDは持続そこそこ、速度は速め(F91とほぼ同じ)。 垂直上昇は恐らく全機体中No.1の性能だろう。 ただ二度目以降の上昇の吹かし始めは少し重く、ブーストを押し続けることでエクシアの最高速になる。 ステップ性能も、硬直こそ他機体より長めな気がするが、反応や距離などはかなり高性能。 ちなみにロングステップの距離は前作のアッシュ並で、ステップで大抵の機体に追いつける。 歩きの速度も前作並に速い。 射撃(メイン、特射、アシスト)は、 2000の中でもかなり赤ロック距離が短い上に威力も低いが、中~遠距離でも引っかけやすいものが揃う。 格闘は、基本的に伸びが良好な格闘が多め。 そして高威力だがカット耐性の低いものと、低威力だがカット耐性の高いものがあり、 そのうえ前者を後者でキャンセルして出すこともできるため、状況に応じた使い分けができ、全般的に高性能と言える。 ただ他の機体と比べ上下の誘導がいまいちなところもある。 格闘を当てていかないと射撃武装が貧弱なためジリ貧となる。 アシスト、メイン3HITや相方とのクロスビームなどの射撃でダウンを奪っては接近し、 接近戦に持ち込んでダメージソースの格闘をねじ込んでいくのが基本戦法。 赤ロック距離、格闘間合いに食いついたらそのまま逃がさないようにしたい。 タイマン性能はなかなかだが、MFのような優秀な格闘は持っていない。狙いたいのは伸びを活かした闇討ち格闘。 CPUのデビルガンダム戦は本当に苦戦する。同じ格闘機であるマスターやゴッド、グフよりも大変になるだろう。 (某所にてデビルガンダム戦の有効な対策が書かれていたので、一番下に貼っておきました。参考までに。) なお、CPU戦開始時のムービーは無し。相方がエクシア以外であったとしてもカットされる。 家庭用(PSP版)でもムービーは無し、ちょっと残念である。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [弾数 3][撃ち切りリロード][リロード 4秒/3発][属性 ビーム][ブースト消費 無し][歩き撃ち 可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力[累計補正率] サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 メイン1hit 60[65%] 144 88 131~139 よろけ 60 30 2 ┗メイン2hit 99[10%] 112 102 104~111 よろけ 60 30 2 ┗メイン3hit 105[―%] - - - 強制ダウン 60 30 2 GNソードに搭載されているGNライフルを撃つ。 Vガンダム系列のように細いビームで、Zのビームライフルと同様3連射可能。3hitで強制ダウン。 誘導はZの例に漏れず緩い。ほぼ直線軌道と言って良く、地上の相手に上昇しながら連射すると、 最初の1発でのけぞり、後ろに下がった敵機に後から続く弾丸が当たらないことが多い。 ZやMk-Ⅱと違い手動リロードの機能が無い点に注意。連射速度はZのBRよりも速く、一瞬で3発撃ち切ることも出来る。 距離にもよるが1発目が当たったのを見てから2、3発目を撃つことも可能。 2発で止めて距離を詰めるか、3発当ててダウンを奪うかの判断が重要。 着地取りや接近に対する迎撃等に。射角が広いため、ほぼ真下に対してでも当てられる。 1~3発目のどこからでもサブ・特格・特射にキャンセルできる。 だが1発のBRの攻撃力が高くない上キャンセル補正率も手伝って、どのキャンセル追撃をしようが威力は120に届かない。 特格キャンセルする時にロックを変えると、変更後の相手に向かう(緑ロックの場合は機体の向いている方向に飛ぶ) BRばかりに頼っていると、1発では低ダメージ、打ち切ればダウンとダメージ効率がよろしくないので時間切れになる可能性が高い。 なので他機体のようなBRの使い方ではなく、牽制や近距離迎撃に向いていると言えよう。 前ステからの接射がなかなかに強力。 【特殊射撃】GNビームダガー [弾数 無限][属性 ビーム][ダウン値 2][ブースト消費 約10%][歩き撃ち 不可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 特殊射撃1hit目 60 よろけ 60 20 1 特殊射撃2hit目 108 スタン 60 20 1 GNダガーを2連続で投げる。弾数は無限。2発目にのみスタン効果あり。 1発目は小さくなったブーメランのように横幅のある判定。2発目はゴッドスラッシュのような錐型の小型の弾丸。 2発目ヒット時のスタン時間はイージスの盾投擲並程度なので空中ではすぐにダウンしてしまう。 足が止まるため赤ロック距離ギリギリで撃つのがベスト。できるだけ相方にダメージを取ってもらいたいところ。 緑ロックでは壁の後ろでアラート鳴らしする程度で、近距離で放つのは自殺行為である。 使える場面は多くはないが、格闘間合いでない赤ロック範囲内での闇撃ちにはコレで問題ないだろう。 2段目の誘導が良いので、ガンダムのバズーカの感覚で相手の着地に打ち込むのがベスト。 射撃中は若干上昇する程度であまり動かないが、終了後硬直・再攻撃可能までの時間が短い。 地上ヒットなら、そのまま自機格闘やアシスト・各種射撃に繋がる。空中ヒットでは追撃は難しくほぼダウン追い討ちに。 できるだけ、地上でヒットさせるように心がけたい。一応近距離なら空中でも即格闘で繋げられる。 2号機の核発射態勢や覚醒状態のZに対して使うと1発目でよろけ、2発目でスタン状態にできるのでこの2機相手の時には重宝する。 彼らはアシストでも止められるし、アシストの方が弾速が速いので便利だがこちらは弾が無限なので、 アシストを使い切っていたり温存したい時、距離が近いときなどにはこちらを使おう。 また、地上の覚醒Z相手なら特射連発でずっと止められる。ダメはしょぼいうえこちらも長時間拘束されるので使い道はあまりないが。 2発目射出時の浮き上がりでBRレベルの射撃を回避可能。 また、格闘から派生できるので格闘を特射でキャンセルして攻め継続にも使える。 また、直前の動作によって出る格闘が異なる。 例えば、ステップ中に特射→格闘入力とするとステ格が出る。BD中だとB格。 オススメはサブか特格。よく動くので外れたときの離脱にも使える。 【モビルアシスト】ガンダムデュナメス [回数 4][属性 ビーム][ブースト消費 ?][歩き撃ち 不可][発生F 47F][硬直F 31F] 入力 威力 状態 補正値 ダウン値 アシスト 80 ダウン 20 1 デュナメスが超弾速のBRで「狙い撃つぜ!」。 イメージとしてはウイングゼロのアシストがガンダムのCSを撃つ感じ。 驚異的な上下の銃口補正(緑ロックでも相手の着地を取れるほど)と、発射した瞬間に画面外まで判定が届く着弾速度を誇り、 少々不得手な中~遠距離の着地硬直取りにも十分対応出来る性能を持つ。 発生速度なども含めて、ウイングゼロやイージスのアシストに結構似ている。 ビームの判定は通常のビームよりは長い為、回避してから射線に戻ると当たる場合がある。 上下に対する銃口補正が非常に強い。大抵の機体のブースト上昇では避けられない(フリーダムの上昇が普通に捕まっているのを確認)。 迂闊な高飛びはもちろん、タイミングが悪いとフリーダムの覚醒、3号機の爆導索、Zの緊急変形、グフのワイヤー移動も食われる。 さらに相手がスーパーアーマー状態でもダウンする為、Zのハイパービームサーベルや、2号機の核への最終兵器。 HBS1段目や核発射体制に入っても、障害物がなければ余裕で止めることができる。 ヘビーアームズのメリクリウスはバリアは張ってくれるが、弾速が速すぎてバリアが完成する前に着弾してしまう。シュラク隊をも貫通しダウンさせることが出来る。 ただ終始張りっぱなしのνのファンネルバリアは貫通しない。 見た目はゲロビのようだが任意シールドで防がれることもある(F91で確認) アレックスに撃つと、チョバムではじかれるエフェクトがあるにもかかわらず貫通して後ろの敵にも当たる。 デビルガンダム戦でバリアを張られても、向こう側のヘッドに直撃するので移動時間が省ける場合もある。 しかし左右への補正は弱く、ロックされつつ横方向にブーストやステップされると当たらない。 また単発ダウン属性だが強制ダウンではない。 また近距離で起き攻めに使う際、通常は相手の起き上がりに合わせてアシスト入力で問題ないのだが、死にぞこないならともかくまだ耐久が残ってる相手にはヒットしてもBR1発の追い討ちが良い所でダウン時間を稼ぐ事位しか出来ない。 また入力が遅いと踏み込み速度が早く、動作が大きい格闘で無理やり押し切られる事がある。 その為起き攻めに使うよりも、通常はカットや着地取りに使うのが無難。 エクシアの体力が「もう持たない」状態になると、高い補正率のおかげで一撃100ダメを超える。 アシストの性能上、終盤まで回数が残っていることは少ないが、最後の切り札となりえるかもしれない。 また開幕すぐの牽制や作業等をする相手には割とよく当たる。 例を挙げると3号機のコンテナミサイル、ストライクの換装、陸ガンの換装、マスターの大車併等々。 開幕からいきなり80も削られると相当萎えるので狙ってみる価値はあるが、当然エクシア対策をわかっている人には通用しない。 ちなみにCOMはコレに対して全く反応しないようなので開幕時緑ロックの時に一撃したり、死に損ないの起き上がりに重ねるのもいい。 またパイロット付きの機体が遠距離に出現すればしめたもので、近寄って来るまでに2発程当てておけると大きなアドバンテージになる。 格闘 セブンソードをフル活用して切り刻む。 どれも万能機相応の伸びはちゃんとあるので先出しで狙ってもいけるという強気な格闘が揃っている。 ただし、GNソードを使う格闘はGNソードを折りたたむ動作があり戻りが遅いので、避けられると目も当てられない。 発生や硬直等は優秀であるが、初段のダメージが総じて低いため、カット対策に初段サブC等も選択肢に入れる必要がある(どれも190↑は稼げる) サブC、また特格Cは格闘によって安定するものと安定しないものがあるので注意が必要。 【サブ射撃】踏みつけ サブ射撃 動作 威力 状態 単発補正値 単発ダウン値 1段目 踏みつけ 130 ダウン 20 1 2号機の前サブ射とほぼ同じ動きの踏みつけ攻撃。伸び自体は短め。 BD消費は無い。 技の終わりが空中の場合すぐにBDに移行できる。 隙が少ないので、着地しないようであれば先出しも可。 特殊格闘以外のほぼ全てのコンボ段から派生できる。 格闘を出し切った際に出して追撃にならない場合があるが、出し切りならば派生するほうが無防備な時間が短くなるときもある。 エクシアの格闘の戻り動作の重さを緩和し、カット耐性も向上させてくれる。 ただしキャンセルしたときなぜか敵に当たらず敵の目の前に着地したりすることもある。その場合に反撃は免れない。 BD格の後は受身を取られなければ確定。他の格闘からはほぼ最速キャンセルでないと厳しいが、特派生よりダメージが高いことが多い。 キャンセルのタイミングを覚えればコンボにも有用ではある。但し、繋がっていない時はアシストを出される事があるので注意 ガルマ隊の様な誘導して攻撃してくるアシストの場合、踏みつけは確定で入るものの相手のアシスト攻撃を必ず食らってしまう。 被弾を抑える為に特派生するよりも、当たる状況を見極め、しっかりとサブを狙っていこう。 着地ずらしに使えばBRくらいなら避けられ、外した際の硬直もガンダムの特格などより短いので反撃や追撃は受けにくいが、 誘導は切れないのでBZC等の高誘導なものには引っかかる可能性が高い。 試作2号機と違って実弾無効の効果はないので緑ロック距離は覚えておく必要がある。 また、高飛びからの移動にも使いやすい。 高低差のある地形で長距離移動をする際にも重宝するだろう。BDの量を底上げする上に闇討ち対策にもなる。 BRからキャンセルで出せる。 飛び上がりの際と頂点とで二回誘導あるらしく、真横に振り向いて踏みつけることがある?(要検証) ちなみに、判定はかなり弱い模様。 【地上通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ビームサーベル右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段1hit目 ソード右薙ぎ 168 252 197 不可 よろけ 90 10 1 ┃┃┣3段2hit目 ビームサーベル切り上げ 237 258 242 252~258 ダウン 105 25 1 ┃┗2段前派生1段目 斬り上げ 176 241 194 不可 ダウン 100 20 1 ┃ ┗2段前派生2段目 5連回し蹴り 236 275 247 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 ┗1段前派生1段目 斬り上げ 160 225 178 不可 ダウン 100 20 1 ┗1段前派生2段目 5連回し蹴り 220 259 231 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 GNソード左薙ぎ GNビームサーベル右薙ぎ 二刀流斬り上げ の3段4HIT格闘。 発生がやたら早いため、闇討ちでの効果は高い。が、カット耐性は低め。 最速サブで追撃可能。確定ダウンが取れるので是非。 特派生はディレイが必要。(運命のN格3段→特派生のような感じ) 2ヒットできりもみ。出し切り>特派生でキングオブハート。 任意段で前派生が可能。切り上げて自動でジャンプし、回し蹴りを繰り返す。 コンボ時間が長くなるうえ軸が合っていなくても動作が緩慢なのでバズーカ系ならば真横からでもHitしてしまう。 終了後、特射でダウン追い討ち。サブ・特格で追撃非確定。 【地上ステップ格闘】 地上ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード多段抜き胴 91 195 71~130 不可 よろけ 10×10 20 1 ┗2段目 振り返り斬り上げ 187 226 199 208~223 ダウン 120 30 1 GNソード多段抜き胴 振り返り斬り上げ の2連撃。 1段と2段の間に間があるが、よく動く。 しかし地上格闘なのでBD格闘に比べるとカット耐性は低い。 2段目で敵が浮くのでサブで確定追撃。 2段特派生可能、3ヒットする。こちらも特格入力タイミングが少し遅めで。 恐ろしい程範囲が広く、ひっかけやすい。 が、初段が多段なため、カス当たりすることも。 また、1段目の入りが浅いと2段目が当たらず、敵の前で硬直しキャンセルも出来ないと悲惨な事になるので注意。 元々地面に張り付いている事自体が少ない為、使用頻度そのものは低いので気にする程の事でもない。 ヘビーアームズ改やヴィクトリーのアシストのように、機体に付随するアシストが出ている時にこの格闘を使うと、 1段目にアシストが引っかかってその間に避けられたり、1段目が敵に当たってもアシストにも当たって同様の理由で2段目の発生が遅れたりと、確定場面でも外れる状況がある。 相手がそういったアシストを出している時はアシストを壊すか、消えるのを待ったほうがよい。 ちなみに、初段のダメージは10。 【空中通常格闘】 空中通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ブレイド右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段目 ソード突き 208 ? ? ? ダウン 140 20 1 ┃┗2段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 ┃ 2段前派生2hit目 ブレイド回転切り 194 238 207 221~235 ダウン ? 14 0.5 ┗1段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 1段前派生2hit目 ブレイド回転切り 178 222 191 205~219 ダウン ? 14 0.5 GNソード左薙ぎ GNブレイド右薙ぎ GNソード突き の3連撃。 そこそこ動くので軸があってないとカットされにくい。 2段目がよく外れる。さらに外れた場合3段目がステップで回避が間に合う。 全段サブC可。前派生時特格C可能。 1段目または2段目に前派生があり両手にGNロング・ショートブレイドを持ってくるくる回して切り刻む。 その後サブ・特格で追撃できる。 サブは前派生出し切り後最速入力とタイミングがシビアだが地Nばりのいいダメージが取れる。 ただし、受身で回避されること多々。 きりもみではないが特格Cは叩きつけるのでダウンを奪いやすい。 派生のタイミングによって特格のHIT数にばらつきが出る。出し切ってからだと当たらない。 出し切ろうが前派生しようが殆ど動かないので動作終了時はサブキャンセル推奨。 2段目がよく外れるため、基本は1段目前派生→サブor特格 【空中ステップ格闘】 空中ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ビームサーベル二刀流縦斬り 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┗2段1hit目 薙ぎ払い 136 221 165 不可 よろけ 70 10 0.5 2段2hit目 薙ぎ払い 182 247 200 不可 ダウン 70 10 1 GNビームサーベル二刀流縦斬り 薙ぎ払い2連 の2段3連格闘。どこでもサブC可能だが、特格派生は不可。 ガンダムの空ステ格の発生が早くなったバージョンと言えばわかりやすいか。 恐らく発生に関してはエクシアどころか全MS最速クラス。 サブは壁際でダウン追撃、受身可能な場合が多い。 回り込み性能がそこそこ良いが、上下誘導がやたら弱い上、2000コスト万能機の垂直上昇すら追えない、高飛び後の自然落下なんてもってのほか。 上下に動かなければならないときは特格推奨。 性能をつかめれば主力で使える。 2段目1hitサブCは出し切りよりも高ダメージ&そこそこのカット耐性。 主力としてつかっていけるが、最速では外れやすいので、ほんの気持ち遅めの入力で。遅すぎても当たらない 射撃反撃をもらう可能性あり。相手が地上では回避可能。 【BD格闘】 BD格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード斬り抜け 90 194 129 不可 スタン 90 20 1 ┗2段目 戻り斬り抜け 170 209 182 191~206 ダウン 100 30 1 GNソードで斬り抜け(スタン属性) 戻り斬り抜け の2段。 全格闘中最も伸びる。発生、判定ともに優れており、大抵の格闘なら潰せる。が、ステ狩りに使うなら空N、空ステで。 歴代プレーヤーなら『エゥーゴvsティターンズ』の百式の地上ステ格と言うと想像しやすいかもしれない。 また、前作のフリーダムのBD格闘と同様に、機体の右側(相手からすると左側)に攻撃判定が発生しているため、左ステップでは回避困難。 かなりの距離を移動して切り抜けるのでタイミングや軸が合わないと近距離BRでもカットできない。 1段目と2段目の間でロックを変更すると変更後の相手に2段目を狙いに行く。 1、2段目サブC可能。2段目特格C可能。 1段目サブCは相手スタンで確定で入る上に、2段目よりもダメージが高い。 2段目の後は特格、サブともに当たりやすい。最速サブCの場合以外は受身で回避可能。(最速サブCの場合は受身不可) 特格は2段目のあと多少間をおいて派生したほうがHIT数は増えるが、最速の方がダメージが高いので、ディレイを置く必要はほとんどない。 カット耐性やダメージを考えると、1段目サブC、2段目サブCを主力として使っていくといいだろう。 1段目がスタン属性のため、エクシア自身の特射やマスターの特射、ビギナのサブ射などによってスタンしている敵に当てると2重スタンになるので1段目が当たった段階で相手が吹っ飛ぶ。 吹っ飛び方によっては2段目が当たるが、当たらない場合もあるので、2重スタンの場合は1段目で止めた方がいい。 ちなみに特射と違い、覚醒Zや核発射体勢の試作2号機相手に当ててもスタン状態にならないので注意。 滅多に起こることではないが、例えばガンダムやストライク、ZZ等のアシスト本体にも攻撃判定があるアシストを出した地上にいる相手に対して BD格闘1段→アシストに当たってエクシアよろけ→相手は地上でスタン という状況にもなりうる。その場合は地上格闘が確定で入る。 CPU戦や、完全タイマンなどの時には狙えるかもしれない。 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1hit目 縦回転斬り 30 よろけ 30 20 0.5 2hit目 縦回転斬り 57 よろけ 30 20 0.5 3hit目 縦回転斬り 153 ダウン 120 20 1 ガンダムMk-Ⅱの格闘前派生みたいなモーション。1期OPの縦回転斬り。 攻撃判定は3回だが、密着やや低めの位置の相手にしか1段目が当たらないことが多い。 回り始めてからは判定が強く、ガンダムのステ格を潰せるほど。 地上格、空N前派生、BD格から派生可能だが、追撃の際、発生が遅いので一部に限られる。 こればかりはサブや特射でキャンセルできない。使う際にはしっかり安全の確保を。 しかし遠くからだと上下に良く動く上に3段目が範囲が広く、判定も恐ろしいほど強い。 メインからのキャンセルでは大きく動くので、相手の反撃格闘を避けたりも。 空ステ格が上下に弱いので、こちらも使っていくとなおよい。 ただし、近いとあまり上昇しない。 自身が地上立ち状態で、相手が段差の上での立ち状態の場合、システム上格闘を入力するとその場で地上格闘が出てしまうが、この格闘ならばしっかり相手めがけて出るし、しかもZステージ程度の段差ならば段差の上にのぼりつつ攻撃できる。 移動距離、高さはサブよりも優れているので着地ずらしにも使える。建物を飛び越える際にはサブよりもこちらで。 機体2機分程浮いていれば硬直がサブと同程度なので、移動に使うのはこちらで安定。 アシストキャンセルをすればフリーダムの特格覚醒空撃ちキャンセルのように飛び上がれる。 BRやBZどころかV2のMBRすら軽く避けられる。 連続で入力すればブーストを消費することなく最上部まで到達できる。 ただしアシスト自体が高性能なのでよほどのことがない限りはアシストを使い切るまではやらない方がいい。が、回避+攻撃が同時にできるという点もある。硬直が大きい攻撃ならば、反撃も可。 使いこなせれば射撃戦での被弾を0に抑えることも不可能ではなくなるので是非。 フリーダムのように格闘までは避けきれなく、また、近距離だと特格の性質であまり上昇しない。これらの点は注意。 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)144(2発)112 サブはCで出さないと回避される。 BR(1発)→特射→アシスト 95 ネタコン。相手の着地を狙ってBRを撃つと安定。 BR(1~2発)→特射 (1発)88(2発)102 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)133~140(2発)104~111 まだ上に動くので特射よりは有用か。 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N3段→サブ 258 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地N前→特射→BD格 ??? 受身を取られても特射はヒットする。落ちてきたところを後ろにブーストしながらBDで刈る。 地ステ格→特格 71~130 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 208~223 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ 226 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 地ステ格1段→特射→空ステ格 ??? 特射相まってダメージがそんなに伸びない 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ 222 空N→前→特格 205~219 主力。外す心配がない。特派生は一瞬だけ遅らせれば確定。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 238 サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 221~235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 184 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格2段→特射→N→サブ 190~210 タイミング次第で途中にダウンするかも 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。敵が地上だとステップで回避可能。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格1段→特射→BD2段 143 動きが大きいのでカットされづらい。特射後のBD格二2段は1段目と2段目の間にワンテンポ置かないと外れてしまうので注意 BD格2段→特格(フルヒット) 191~206 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 185 サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 222 地上限定。サブ無しで212。※上に同じ BD格→地上N格4段 241 地上限定。補正の都合上デスコンではない。タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 226 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 218 タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 129 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 地ステ格(1hit)→特射→BD格1段→特射 ??? 魅せコン。BD格で二重スタンとなり浮いたところに特射が刺さる 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/85.html
総評 75点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 / 4 5 4 4 / 3 4 5 ゲーセンでもすっかりお馴染みのVSシリーズ(と管理人は勝手に呼称)最新作。歴代ガンダム作品より60機以上のMSを操ることができる。 管理人は対戦アクションモノを滅多に遊ばずVSシリーズも初プレイの為過去の作品との比較はできないが、対戦時・協力時の熱さは勿論のこと、next-plusモード搭載によって一人プレイにもそれなりに耐えうる内容であったのには一安心。アケ稼働の対戦アクションを家庭用ゲームに持ち込む際の一番の魅せ所は、如何にそのまま家庭用機で遊べるように再現するかではなく、ゲーセンでは本来不要であるこういったモードを如何に作り遊ばせるか、だと管理人は考えているので。 そういった観点でも、なかなか楽しく長く遊べたかなと。アーケードなんかにも攻略以外でもう少し遊べる要素が用意してあると尚良かったのだが。管理人のように技術の伴わない人はFinalNext制覇など夢のまた夢で……何度かやってるうちに疲れちゃって終了、なんて流れになってしまった。残念。システム的には初めてでも遊びやすい構成だが、設定/調整的にはあまり初心者には優しくない。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 協力プレイも可能だがいわゆる一人プレイモードであるnextplusモードを一通り全ミッションクリアまでが10時間ちょい。クリア時評価等で高得点を取り、達成度100%までで20時間ほど。(ただし、画面の表示を見るに戦闘外のロード時間や機体カスタム時間等を省いた時間の可能性あり) アーケードモードについてはやりたいだけやる以外無いが、全12ステージ、隠し機体有り、隠しボスステージ有り、など繰り返しプレイする中でも色々と気持ちを向けるものが用意されていて良い。 とはいえそれらが一通り終わってしまうと、その後のやりこみの多くは完全に作業で遊ぶ気が失せてしまい、もう一歩ボリュームが欲しかった、という気持ちは残る。元々本シリーズのファンであれば繰り返し遊ぶことも苦ではないだろうが、管理人のように友人や兄弟に勧められてプレイする程度の人間にはそこまでさせてくれる「何か」が欲しい。 2:ストーリー(シナリオ) 【~無評価~】 あらすじ: 無し。 本作には主人公(オリジナルキャラ)の設定・機体やストーリーモードは存在しないので、非評価項目。 next-plusモードに原作再現コースがあったりするが、殆どの作品が2~3ステージというのは少し寂しい気もする。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 アケ稼働しているシリーズであり対人対戦をベースに作られた作品だけあって、調整面には力が入っているなという印象。操作機体同士の能力調整は勿論のこと、nextplusモードにおけるミッションの難度やボス機体の強さに関しても、手応えを感じさせながらも何度かやっているうちに倒せる、上手い設定がなされている。しかし初心者の管理人がそう思うということは、熟練者には簡単すぎたかもしれない。また、総評に少し書いたように、アーケードモードの隠しボスに関しては管理人は倒せないのが存在していたがこれも熟練者向けとして用意したと考えれば意味のある設定と言える。○。 一度撃墜されてからも戦えるジオング・百式や、独自の攻撃モーションを持つ各機体の動き自体が、原作再現と共に機体性能の一つとしてバランス調整に一役買っている部分も良い感じである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★★】 これも管理人はデータインストール使用。MAP開始前のロードに関しては短くないが、開始後は処理落ちも無く高速戦闘をストレス無く味わうことができ非常に良い。メニュー画面でのレスポンスはあまり早くないが、せっかちさんでもなければストレスを感じるほどではないだろう。邪魔なものといえばボスや名前持ちの敵が登場する時に専用画面でピックアップされ、一度操作が中断される辺りくらい。特にボス、なぜ飛ばせない。 おおまかなゲームシステムは分かりやすく、nextダッシュシステムによってグングン移動しながら戦えるのも快適で、遊んでいて非常に爽快である。 ただ、細かな部分、格闘の連携・派生技や一部の特殊武装などの使い方が一切教えられないのは少々不親切。Wiki見ないとわからんて。 5:独自システム 【★★★★☆】 →nextダッシュ 説明書曰く「あらゆる行動をキャンセル可能!」な、本作で追加された移動システム。 いわゆる攻撃キャンセルダッシュがどの機体でも簡単に行えるようになっており、連続攻撃や緊急時の回避など多くの場面をアシストしてくれて戦闘の面白みが増す。ちゃんとこれだけでは攻撃は避けられないように作ってあるのも対戦基準でしっかりシステムが練られている証拠で◎。やはり高速戦闘の方が戦っていて気持ちいい。 反面、それ以外には戦闘における特筆するシステムは搭載しておらず、「割と地味だが馴染みやすい」みたいな仕様にまとまっていた。 →nextplusモード システム的には完全にミッションモードといった内容で、用意された様々なミッション・ステージを攻略しながらポイントや経験値を貯め、それを使って機体の強化や新機体の購入を行い自軍戦力をUPさせてゆく。ミッションの数は3ケタに及び、遊びごたえはかなりある方だろう。既述の通りボリュームは今一つな息抜きのような原作再現コースもあり、ファンサービスも欠かしていない。 ただ、参戦している膨大な機体数の割にチームに組み込める機体の数が終始4機のみと少なかったのが残念。経験値もチーム内の機体にしか入らない為、進めている間は他の機体を試そうにもレベルが低すぎて乗り換える気が起きなくなったりしてしまった。4機ずつしか経験値が入らない為に、クリア後の経験値稼ぎの作業っぷりもかなりの量になってしまう。せっかくスキル等それ以外の部分でも差異を作っているのだから、機体改造の部分にかかる手間はもっと下げてやった方が、好きにチームを弄りながら友人間で遊ぶのにも助けになった筈。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4500円 管理人同様アクションゲームが得意でない人や初心者でも、十分楽しめる内容の作品。一緒に遊ぶ仲間がいるなら更に何倍も楽しめるだろう。 今の世の中仲間がいなくともネットを介して対戦などもできるが、やはり身近に気楽に話しながら遊べる仲間がいるのとそれとは大きく性質が異なる。 シリーズファンはまず遊んでいる類のゲームだと思うが、アーケードで見てて少し気になってるけどゲーセンに参加するのは敷居が……などと考えている人にも是非遊んで欲しい一本。 7:キャラクター 【~無評価~】 一応オリジナルキャラは存在していないので非評価項目とした。 動きやディテールに関する原作再現は惜しみなく実施されており、原作持ちキャラ(まぁ全部だが)に関する評価で言えば★4~5級。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 既述のnextplusモードの達成度の他にも、勲章と呼ばれる条件達成で得られる称号が36用意されており、様々なやりこみを進めてゆけるようになっている。 ……のだが、ある程度はサクサク集まっていくものの後半になると「プレイヤーの高い練度が必要なもの」「めがっさ作業をしないといけないもの」が結構多く、その間を埋めてくれる、つまりは遊びながらそこらに続いてゆくような設定の勲章がすっぽり用意されていなかったのが惜しい。ある種モンハンの勲章(という名称ではなかったかもしれないが)的な設定の仕方がなされていた。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 ディテールから動きまでしっかり作られており、管理人的には特に文句はない。粗いとかPSPとしては頑張ってるとかって意見よく見るけど……世間的にはそんなに悪いのかね? 自分も次世代機慣れしてきたらそう感じるようになるのかな……。 OPの色々なMSがガシガシ動くムービーも良い出来。◎。 10:その他 【★★★★★】 テーマソングはこの頃ガンダムやライダーといったサブカルチャーへの進出の多いGacktによる哀・戦士。 今までは食わず嫌い的な、スタートを逃したが為にあまり触れていなかったシリーズだったがこれを機に遊んでみようと思います。 ガンダムUCのアニメも楽しみ。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2794.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装60mmバルカン砲x4 バック・パック部B・カノンx4 大腿部ビーム・カノンx2 頭部インコム リフレクター・インコムx2 Ex-Sガンダム用B・S(変形) バック・パック部B・カノンx4(変形) スキル情報<通常時> スキル情報<変形時> 強化リスト情報 備考「行くぜェッ、野郎どもっ!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アナハイム・エレクトロニクス社がZZガンダムと同時開発した第4世代MSであるSガンダムの強化装備形態。 「イクスェス」と呼称されることが多いが、正式名称は「Extraordinary-Superiorガンダム」である。 ブロック化された機体の構造を活かして、Sガンダムに強化パーツを追加・換装するというコンセプトは、FA計画のノウハウによるもので、合体分離を念頭としたZZガンダムのGフォートレス形態における各種問題を解消した長距離巡行形態のGクルーザーへの変形が可能。 複雑な兵装や追加デバイス管制のため、無人MS化を最終目標とするAI「ALICE」を搭載しており、非ニュータイプパイロットでも扱える準サイコミュであるインコムやリフレクター・インコムがより効果的に使用可能となった。 ピンポイントながらIフィールド発生器も搭載され、攻守共に単一MSとしての戦闘力は極限まで高められている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 650 700 機体HP 19500 22500 耐実弾補正 34 37 耐ビーム補正 34 37 耐格闘補正 10 10 射撃補正 50 60 格闘補正 15 17 スピード<通常時>(+15) 135 140 スピード<変形時>(+15) 180 高速移動<通常時>(+15) 220 高速移動<変形時>(+15) 240 スラスター(消費-50%) 70 75 旋回(地上)<通常時>[度/秒](+15) 66 69 旋回(地上)<変形時>[度/秒](+15) 60 63 旋回(宇宙)<通常時>[度/秒](+15) 69 72 旋回(宇宙)<変形時>[度/秒](+15) 60 63 格闘判定力 中 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 15秒 16秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 385 430 必要階級 二等兵01 必要DP 23100 24400 ()内の数値はALICE発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 5 5 中距離 22 24 遠距離 21 24 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Ex-Sガンダム用ビーム・S LV1 700 3800 20% 100% 即2発フル1 1.5秒 18秒 0.77秒 400m(550m) 非集束時4発連続発射移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:3秒倍率:5.43倍よろけ値:20% x4(65%)局部補正:1.0倍(1.0倍)シールド補正:1.1倍(1.3倍) 機体同梱 LV2 750 4100 405m(555m) 8300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP Ex-Sガンダム用B・サーベル LV1 2500 2.5秒 0.77秒 機体同梱 LV2 2625 6300 副兵装 60mmバルカン砲x4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 100 60 450発/分 10秒 0.5秒 150m 750 <通常時>使用可移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:3%頭部補正:1.1倍脚部・背部補正:1.2倍シールド補正:0.1倍 LV2 105 788 バック・パック部B・カノンx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1300 90% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m <通常時>使用可二発同時発射射撃時静止よろけ有よろけ値:10% x2局部補正:0.8倍シールド補正:1.3倍 LV2 1500 大腿部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 650 50% 3発OH 240発/分(0.3秒) 15秒 0.77秒 350m 2600 <通常時>使用可二発同時発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:18% x2局部補正:0.8倍シールド補正:1.3倍 LV2 700 2728 頭部インコム 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1500 50% 1発OH 2秒 20秒 0.77秒 300m <通常時>使用可3回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後ブースト移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:10% x3射局部補正:1.1倍シールド補正:1.0倍 LV2 1600 リフレクター・インコムx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 2000 100% 1発OH - 22秒 0.77秒 350m <通常時>使用可約0.7秒長押しでロックオン射撃時静止ロックオン後ブースト移動可よろけ有ユニット貫通効果有よろけ値:10%局部補正:1.1倍シールド補正:1.0倍 LV2 2200 Ex-Sガンダム用B・S(変形) 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 ノン フル ノン フル LV1 450 3800 15% 100% 即2発フル1 1.3秒 22秒 1秒 500m(550m) <変形時>使用可非集束時4点バースト移動射撃可ブースト射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:1.0秒倍率:8.44倍よろけ値:25% x4(65%)局部補正:1.0倍(1.0倍)シールド補正:1.1倍(1.3倍) LV2 500 4100 バック・パック部B・カノンx4(変形) 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 95% 2発OH 0.8秒 22秒 0.77秒 450m <変形時>使用可2発同時発射移動射撃可ブースト射撃可ひるみ有よろけ値:35% x2局部補正:0.8倍シールド補正:1.3倍 LV2 1200 スキル情報<通常時> スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1 ジャンプ中に高速移動による追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&ブースト移動ができる。 LV3 LV2~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が 50% 軽減する。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 反応速度向上プログラム LV1 LV2~ MSの旋回性能(レティクルのレスポンス)が 3 増加 能力UP「ALICE」 LV1 LV1~ 機体HPが 50%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。 発動中は・スピード +15 ・高速移動 +15 ・スラスター消費 -50% ・旋回 +15 ・移動速度補正 上昇 ・緊急回避制御LV3が付与※効果時間は無し 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 防御 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 背部オプション特殊緩衝材 LV3 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 ダメージコントロール LV2 LV1 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 160% になる LV3 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 200% になる 胸部Iフィールド LV1 LV1~ 胸部にビーム属性の射撃攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 50% 軽減し、攻撃を受けた際のリアクションを緩和、または無効化する。 効果発動時はビームを弾くような演出が発生する その他 変形(飛行) LV1 LV1~ 変形能力をもつMSは、タッチパッドを押すことで変形が行える。 変形時に無敵が解除されるので注意 スキル情報<変形時> スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 緊急回避制御 LV1 Lv1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 変形機構最適化制御 LV1 Lv1~ 高速移動開始時のスラスター消費量と変形時から通常時へ変形するときのスラスター消費量を 60% 軽減する。移動中のスラスター消費量を 25% 軽減する。 反応速度向上プログラム LV1 LV2~ MSの旋回性能(レティクルのレスポンス)が 3 増加 能力UP「ALICE」 LV1 LV1~ 機体HPが 50%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。 発動中は・スピード +15 ・高速移動 +15 ・スラスター消費 -50% ・旋回 +15 ・移動速度補正 上昇 ・緊急回避制御LV3が付与※効果時間は無し 攻撃 ラムアタック LV1 Lv1~ 変形後の高速移動時に、接触した対象にダメージを与える 高速移動時に対象に接触するとよろけと共に機体Lv1で 2000 の固定ダメージを与える固定ダメージは機体Lvが上がる毎に +100 される 防御 耐爆機構 LV1 Lv1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 衝撃吸収機構 LV1 Lv1~ 格闘攻撃による転倒を除き、攻撃を受けた際のよろけアクションを緩和、または無効化。 大よろけ攻撃はよろけにリアクションを緩和する。蓄積ダメージによるよろけは緩和できない。下格闘を受けると緩和できずにダウンする。 背部オプション特殊緩衝材 LV3 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 ダメージコントロール LV2 LV1 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 160% になる LV3 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 200% になる 胸部Iフィールド LV1 LV1~ 胸部にビーム属性の射撃攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 50% 軽減し、攻撃を受けた際のリアクションを緩和、または無効化する。 効果発動時はビームを弾くような演出が発生する その他 変形(飛行) LV1 Lv1~ 変形能力をもつMSは、タッチパッドを押すことで変形が行える。 変形時に無敵が解除されるので注意 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐実弾装甲補強 Lv1 470 550 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 耐ビーム装甲補強 Lv1 950 1100 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 AD-FCS Lv1 1420 1650 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2380 2760 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐実弾装甲補強 Lv4 4760 5520 耐実弾補正が5増加 AD-FCS Lv4 7140 8280 射撃補正が5増加 備考 「行くぜェッ、野郎どもっ!!」 抽選配給期間2020年12月17日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ Ex-Sガンダム LV1 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト650) 確率アップ期間2020年12月17日 14 00 ~ 2020年12月24日 13 59 [予定] 機体情報 『ガンダム・センチネル』より、Sガンダム(スペリオルガンダム)の重装備形態。読みは「イクスェス」。 Sガンダムの詳細は同項を参照。本機はSガンダムに、高速巡航形態『Gクルーザー』へ変形するための、オプションパーツを追加した形態になる。 Ex-Sガンダムは『Gクルーザー』を設計した際に偶然発見された形態という珍しい経緯を持つ。GクルーザーはSガンダムに8基ものパーツを取り付けて仕様が可能となる高速巡航形態で、通常時の11倍にもなる1,182,000kgという化け物じみた推力を備えた上での長距離航行が可能となる。これがどれだけ凄まじい数値かというと、月程度の重力であれば降下した後に再離脱が可能、理論上は単独での地球の大気圏突破も可能という程の値。そして本来はここから取り付けられたパーツを排除してMS形態になる予定…だったのだが、検証の結果各パーツが変形時にほぼ干渉しないという事が判明。各パーツのブラッシュアップを行った結果誕生したのがこの形態である。Iフィールドも本来は変形時にコアユニットの緩衝として装備されていたもので、その為コクピット周囲のみをピンポイントでガードするものとなっている。 化け物じみた推力はMS形態にも影響を与えており、重量が8倍になったにも関わらず機動力が低下していない。そして追加されたビームカノンやリフレクターインコムにより火器も充実しており、当時のMSでも頭一つ抜けた高スペックを誇る。 当然『ALICE』もそのまま搭載されている。 エアーズ攻防戦においてEx-SガンダムはガンダムMk-Ⅴと交戦。スペックは此方が圧倒しており、Mk-ⅤはFAZZとの交戦によるダメージが残っており整備も不完全な状態であったが、パイロット技量の圧倒的な差により一方的に追い詰められてしまう。そしてコクピットへMk-Ⅴのサーベルが突き刺さる直前に『ALICE』が起動。Ex-S本来の性能と人間を上回る反応速度によりMk-Ⅴをサーベルで一刀両断している。 Mk-Ⅴとの戦闘で装備が損傷したのか、エアーズ攻防戦以降は通常形態のSガンダムで戦い抜いた。α任務部隊配属機の主な戦果はニューディサイズの拠点防衛設備の発電衛星1基、ガンダムMk-V1機、ネオ・ジオンの試作MAのゾディ・アック1機、ゼク・ツヴァイ1機、ニューディサイズの大気圏降下用シャトル1機である。なお、発電衛星以外の戦果は『ALICE』によるものとも言える。最終決戦においてコックピットブロックを切り離し、ゾディ・アックと大気圏降下用シャトルを撃破した後に『ALICE』と共に地球へ落ちていき燃え尽きた。 機体考察 概要 コスト650~の地上宇宙両用汎用機。環境適正は無し。地上ではホバー走行。 パーツスロットは近距離だけが低い特殊型。スロット合計は並。近距離が極端に少ないため、一部カスタムパーツに制限がつく。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は射撃偏重。射撃補正への偏りが大きいので、射撃補正単体ではかなり高めな部類となる。補正値合計は初期レベルだとコスト相応で、機体レベルが上がると多く割り振られるように成る。 主兵装はヒート率管理式集束可能専用ビームライフル。非集束で4点バーストひるみ射撃、集束で即よろけ貫通射撃になる。集束・非集束共に威力は高いが、どちらもよろけ値が低く、ヒート率が高いために回転率が低く、取り回しは悪い。 副兵装は普通の頭部バルカン、即よろけビームカノン、よろけ値そこそこDPS高めなビームガン、ファンネルっぽい挙動のインコム、即よろけインコムを装備。 武装豊富で全体的に威力高め。ただし回転率が悪く複数の武装回しを必要とする他、よろけ値が全体的に低め。 格闘兵装は専用ビームサーベル。武器威力、格闘補正共に低めなためダメージはあまり期待できないダウン取り用。 足回り・防御 通常時の足回りは、スピード・スラスター容量・地上旋回性能は並。高速移動速度は高め。宇宙旋回性能は低め。同コスト帯はホバー走行が多めなため、スピードは気にならない。スキル能力UP「ALICE」によってHP50%以下で足回りに大幅なボーナスが追加され、スラスター消費量も半減されるために、機動力ではコスト帯トップクラスに躍り出る。とはいえ、本機はMS形態では静止射撃が多めな構成上、高い足回りを攻撃に活かしにくい。 HPは体格比込で低め。シールドなどはなく、合計HPも低めになる。防御補正は耐格闘だけが低い支援機型。補正値合計は初期レベル一周り高く、コスト700相当。コスト帯でも支援機並に射撃防御が高い。機体レベルが上昇した際はHP及び防御補正が多く割り振られるようになる。 防御系スキルは、大きめな背部バックパックには特殊緩衝材あり。ダメージコントロールLV2-3があるため蓄積よろけには多少強め。緊急回避制御LV1も有り。本機は「胸部Iフィールド」を有するため、胴体部へのビーム攻撃を半減し、またリアクションを低減する効果がある。とはいえ、胴体部の面積は全体に比べれば少ない。 ちなみに効果発動時はビームが弾かれて放射状に広がるような演出が見られる。さすがに実戦で見ている暇はないし、相手側からじゃないと見づらいので効果を実感しにくい。 変形時の足回りは、スピード・高速移動速度は並。旋回性能はやや高め。変形機構最適化制御のおかげで変形時間が長いうえ、ALICE発動後は更に増す。防御性能は衝撃吸収機構とダメージコントロールLV2-3により落とされづらい。総じて変形時空戦能力がかなり高い。 特長 支援機クラスの高い射撃火力と射撃防御を有している。また最大即よろけ手数が3種類あり、癖はあるが拘束力・弾幕性能は高め。 高性能な足回りに変形も持つため、ポジショニング能力が高い。また変形時も専用武装を持つため手数が多く、弾切れで何もできないという時間が少ない。 総論 汎用機の皮を被った支援機と言わんばかりの、圧倒的な火力と手数を有する射撃汎用機。 高い射撃補正と単体でも高火力な射撃武装を多数所持し、その大回転による怒涛の攻撃は汎用として頭一つ抜けた射撃火力を発揮可能。また最大3種の即よろけ兵装による拘束力、複数の連射系武装による弾幕性能も持ち合わせているため、エースマッチでのエース性能も高い。 足回りに優れ、変形による地形を無視した移動もできるためポジショニング能力が高く、相応の広さがあれば常に自身の得意なレンジに持ち込みやすい性能をしている。また多数の武装によってシチュエーションに合わせた武装選択もしやすく、そこそこの対応力も有する。 巨体に対して防御関係が十分とは言い切れず、特に格闘防御力の低さから近づかれると強襲機相手でも蒸発のリスクがある。至近距離で使える武装にも限りが有り、近距離や閉所への対応能力は支援機並だと言える。 よろけ値が全体的に低く、すぐに使える即よろけ武装も少ないことからストッピングパワーはあまり高くない。なので前衛向きとは言い難く、汎用機としては強襲機の相手などは苦手な部類。編成時は主に遊撃枠と捉える必要がある。 どちらかといえばヒットアンドアウェイ向きな性能をしているため、隠れられる障害物が多く距離をコントロールしやすい広さを持った軍事基地や港湾基地などは得意。宇宙適正の欠如や接近戦への適合性の低さなどから、地下基地や宇宙要塞内部などは苦手。 高い射撃性能を有する一方で、それらを活かすには高い足回りを活かしたポジショニング能力を求められるため、マップの地形や敵味方の部隊展開状況などを計算して最適な位置に移動する戦術眼を必要とする、上級者向けな機体。 主兵装詳細 Ex-Sガンダム用ビーム・S 集束可能ヒート率管理式ビーム兵装。<通常時>使用可能。 銃身が長く、保持位置が低めのために起伏に弱い。 非集束の場合、1トリガーで4発連続発射される。2連射でOH。よろけ値はそこそこ高いが、この武装だけでよろけさせようと思うとOH必須。蓄積よろけ狙いは他の武装による追撃を必要とする。フライトシステム相手なら全段ヒットで撃ち落とせる。 集束の場合、よろけ&ユニット貫通効果が付与されるが1発OH。復帰が長めなため、あまり無駄撃ちはできない。 集束・非集束ともに威力が高く、射程も長め。集束時間も短めな部類になる。 使い捨てと割り切って集束を始動にバック・パック部B・カノンx4で追撃するコンボが威力・拘束力共に優秀。OH中はリフレクター・インコムx2や変形射撃でなんとかしたい。 追撃用として見た場合は射程以外は大腿部ビーム・カノンx2に劣る。大腿部ビーム・カノンx2が使えない時以外は追撃用として使う意義は低い。 Ex-Sガンダム用B・サーベル 専用サーベル系格闘兵装。<通常時>使用可能。 長さが普通なため、巨体に対して少し小さく感じる。 N格闘は前方への突き。 右格闘は体ごと右振り向いて前面から右斜め後ろ付近まで広く斬り払う。 左格闘は連邦サーベル標準モーション。 下格闘は機体を滑らせながら左下から右上への逆袈裟斬り。スーパーガンダムやハンマ・ハンマと同じで延びが短い。 副兵装詳細 60mmバルカン砲x4 いつもの頭部バルカン系実弾兵装。<通常時>使用可能。 バルカン砲x4とは言う名前だが、弾数は1発ずつ消費する一般的なものと遜色無い。 頭部バルカンとしてはDPSが高めな部類になる。だが本機には他に優秀な武装が多いため、メインにはなりえない。ミリ削り用。 バック・パック部B・カノンx4 背中のカノンから発射されるビーム兵装。 4門だが実際は2門1セット扱いで2発同時発射になっており、威力も表記の2倍となる。ヒート率は表記通り消費。 静止射撃だが本機唯一の即撃ち即よろけ兵装になるため、貴重。近距離ではこの武装を攻撃起点に使用することも多い。 Ex-Sガンダム用ビーム・Sやリフレクター・インコムx2の即よろけから繋ぐことによって高いダメージと拘束力を両立できる。近距離での貴重な即よろけ手段でもあるため、本機の中で中核となる武装。滅多なことではオーバーヒートできない。 大腿部ビーム・カノンx2 左右の太腿付近から同時発射されるビーム兵装。<通常時>使用可能。 2発当たれば威力2倍。ヒート率は表記通り消費。フルヒット威力が高いく、本機のメイン火力といっても過言ではない。 よろけ値はそこそこ高めだが静止射撃なために移動する敵機に当てるのは難しく、フルヒットでないと蓄積よろけを狙えないなど、ストッピングパワーは低め。 主に火力に注視し、よろけなどへの追撃に使用する。余裕があるなら頭部インコムを合わせることで瞬間火力を更に上げることができる。 頭部インコム 頭部に内蔵された有線式準サイコミュ兵装。<通常時>使用可能。 基本運用はビショップ参照。 1基のインコムが3回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費されるため実質1発OH。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、変形さえも可能と、本体は自由行動出来る。 フルヒット威力はそこそこ高め。味方に対象を拘束してもらった上で大腿部ビーム・カノンx2と合わせた瞬間火力はかなり高い。 大腿部ビーム・カノンx2と比較して撃ち切り時間が長く、命中率も低いために追撃では優先度で大腿部ビーム・カノンx2に劣る。主に大腿部ビーム・カノンx2の代替として使うことが多い。 リフレクター・インコムx2 膝部に装備された有線式準サイコミュ兵装。<通常時>使用可能。 運用方法は上述通りだが、射撃時静止を伴う。 リフレクター・インコムはやや右方向 → 敵後ろ方向 → 敵左斜め上方へと移動し、本体がビーム攻撃をリフレクターに向けて行い、反射したビームが対象へと飛んでいく。 リフレクターで反射されたビームにも当たり判定が有り、反射中のビームでもよろけが取れる。ただしよろけ値は無い模様。 インコム射出と同時によろけてしまうと、本体がビーム攻撃を出せないのでインコムが飛んでいくだけになり、相手には何も起きない。 ロックオンが必要な上に静止撃ちなど癖はあるが、命中性能は悪くなく、貴重な即よろけ兵装の一つ。主にEx-Sガンダム用ビーム・Sが使えないときなどに使用し、これのよろけにバック・パック部B・カノンx4で追撃するのがベター。 ロックオンできればいいので、正確なエイムを必要としないのは利点。一方で、インコムの間を走るビームが障害物に当たると消えてしまうため、狭いところでは使いにくい。 Ex-Sガンダム用B・S(変形) 機体下部配置された集束可能ヒート率管理式ビーム兵装。<変形時>使用可能。 (変形)とつく通り、Ex-Sガンダム用ビーム・Sとは 別物扱い 。 下部配置なので低空飛行時は起伏に吸われやすくなる。 非集束の場合、1トリガーで4発連続発射される。MS版と比較して火力は下がったが、射程とよろけ値が向上。フルヒットで蓄積よろけを狙えるようになった。とはいえ、棒立ちの相手でも無いとフルヒットは難しいが。 集束の場合、よろけ&ユニット貫通効果が付与される。MS版と同様に1発OHだが、高火力はそのまま。集束時間が短く、不意打ちなら非集束→集束も狙いやすくなっている。 ブースト射撃可。ただし切り替え長めなので、バック・パック部B・カノンx4(変形)からの追撃はワンテンポ遅れがち。 バック・パック部B・カノンx4(変形) 機体上部配置のカノンから発射するビーム兵装。<変形時>使用可能。 (変形)とつく通り、通常版とは 別物扱い 。 こちらも2門1セット扱いで2発同時発射になっており、威力も表記の2倍となる。 全弾命中させてもひるみ。よろけ値高めかつCT短めなので連射すれば蓄積よろけを取れる。ただしOHは覚悟。 ブースト射撃可能なので、よろけ取りつつラムアタックまで持っていきやすい。 スキル 能力UP「ALICE」 Lv1 機体HPが50%以下になると自動発動。 能力UP「バイオセンサー」と違って発動時にダメージリアクション無効効果はない。 EXAM系と違って効果発動時に、頭部および脚部・背部のHPは回復しない。 効果中、スピード&高速移動+15 、スラスター消費-50% 、旋回+15、左右&後退時の移動速度補正上昇 、緊急回避制御LV3が付与される。上昇値は変形中も同じ値の模様。 効果時間は存在しないが、修理によって機体HPが50%を超えると効果は消え、再度50%以下になれば再発動する。 運用 基本は主兵装集束→バック・パック部B・カノンx4→大腿部ビーム・カノン。主兵装OH中はリフレクター・インコムx2→バック・パック部B・カノンx4→頭部インコムのコンボが有効。主兵装始動、リフレクター・インコムx2始動のコンボを交互に使用することで射撃戦を展開する。また疑似サイコミュ兵器2つはサイコフレームの恩恵を受け、特にリフレクターのロック短縮の恩恵が大きい。 静止射撃が多くなることからヘイトの高い状態では満足な射撃はできない。まずは味方に先行してもらい、自身のヘイトをある程度剃ってから攻撃を行いたい。蓄積よろけ力が全くと言っていい程不足しているので、必然的にロングレンジ狙撃や不意打ちが中心となる。 主兵装、リフレクター・インコムx2どちらも集束時間やロックオン時間を必要とするため、それまで射線を切る障害物は常に確保しておきたい。敵が回り込もうとしている場合はすぐに現場を破棄し、距離を取ることが先決。運用感覚は支援機に近い。味方が敵を拘束している場合は頭部インコム+大腿部ビーム・カノンx2または主兵装非集束による大ダメージのチャンス。オーバーヒートなど気にせず、ありったけ打ち込みたい。 変形状態の旋回性が向上し、加えてビームキャノンが連射可能になり、よろけ値も向上しているのでメイン収束→キャノン連射で拘束しラムアタックのコンボで凄まじい瞬間火力を発揮出来る。ダメコンレベルもアップしたので撃墜される危険性も低くなり、有用な攻撃手段となった。むしろMS形態ではMAを持たない本機にとっは変形攻撃は戦略の要の一つである。そも650コスト以上は支援機の機動力も上がっており、ただ射撃戦を展開するだけならば本機ではなく支援機をピックした方が良いので、変形機構を使いこなせなければ本機をピックする必要性が無いと言える程。ALICEの起動後はHPこそ減っているが機動力が一気に向上するのでかなり強引な攻めも可能。 多数の武装を使用するが、そのどれもOHさせることが前提の運用が多いため、カスタムパーツ「補助ジェネレーター」は有効度が高い。というより、補助ジェネレーターの有無によって攻撃頻度は大きく変わると言っても過言ではない。ついで余裕があるなら低めのHPの補強、または長所である射撃補正の増強などを狙うと良い。 汎用強襲共にマニューバ持ちが多い650帯でよろけ蓄積取りが苦手な本機は明らかにストッピングパワーが不足しており、ポジショニングのミスがそのまま撃破に繋がる事も。2種のインコムにより味方前衛の背後からでも有効打を撃てる事や、変形と機動力を持ってクロスファイアポイントへ素早いポジショニングが可能など独自の強みを活かす事が求められる。味方前衛が仕事を出来て初めて有効打を叩ける機体なので、編成には特に気を使うべき。 高低差のある戦闘となる暗礁宙域・月軌道デブリ帯・軍事基地・補給基地等を特異とする。地上である基地2種は高台からのスナイピングは当然ながら、高レベルダメコンで落とされにくい変形を駆使して優位な射撃ポジションを取り続ける立ち回りが必要。 即よろけを取るのが集束か静止射撃の為、即よろけ射撃を豊富に持つ機体は苦手。その上ホバー移動とヒットボックスのデカさで射撃が得意な機体では有るが正面からの撃ち合いでは弱いというかなりテクニカルな機体。接近戦が苦手云々の前に、同コスト帯においてタイマンで優位に立てる汎用機が皆無なので、敵有効射程に入る前に現ポジションをさっさと捨てて距離を取り、先手を取れるポイントへ飛び回る遊撃機として立ち回ろう。 700コストの成績が非常に悪かった事でレベル2が大幅な強化を受けているが、元々の運用がキッチリ出来ている上で変形機構を完璧に使いこなす必要があるような強化になっているので、運用難易度は凄まじく高い上に弱点に関しては全く改善されていない。味方の前衛が足らない状態だと前線崩壊を招きかねないので、どのような編成ならば本機の強みが活かせるかまで考慮する必要がある。また、スロットの関係から只でさえ低い耐格闘耐性はカバーできず、格闘機に飛び込まれてコンボを食らうと一瞬で蒸発する。 機体攻略法 射撃性能が高く射程も長い為、敵陣に確認出来たら不用意に射線に入らない様に注意したい。緊急回避を持たない機体で先手を取られると高い火力と拘束力でごっそり削られ、相性不利な強襲機だと一瞬でHPが溶ける。 キュベレイ系統の追従ファンネルなど、自動照準補正を持つ武装は相手の中心部を狙って発射するので、正面からこれで撃ち合うと相手のIフィールドの影響をモロに受けるので注意したい。特に前述の追従ファンネルは影響を相当に受ける。 数多くの射撃武装を持っているが、特にメイン収束の火力が凄まじいので収束の光が見えたなら即回避行動に移るか先手でよろけを取るべき。またミドルレンジにおいては驚異の弾速と命中精度を誇るリフレクターインコム→インコムのコンボが厄介。地上戦なら兎も角高低差のある宇宙戦では高低差無視で叩き込まれるリフレクターがさらに厄介になる。 対処法としては接近戦にとことん弱いため、対支援機のように一気に距離を詰めるのが有効。近距離での有功な迎撃手段がビームキャノンくらいしかないので、マニューバ持ちならそれだけでほぼ対処が可能になる。 豊富な射撃武装を持つが即発射で即よろけを取れるのが静止射撃のビームキャノンだけなので、射撃戦でも先手さえ取れればそのまま押し切れる。 コンボ一覧 Ex-Sガンダム用ビーム・Sフルチャ→ バック・パック部B・カノンx4→下⇒(腰ビー×3発/下) フルチャ→ バック・パック部B・カノンx4→頭部インコム フルチャ→ バック・パック部B・カノンx4 →リフレクター・インコム→下⇒(腰ビー×3/下)下格を使う距離にいることは少ないので下格は抜いたコンボが基本になる バック・パック部B・カノンx4?よろけ→下⇒ノンチャ×4→下 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2020/12/17:新規追加 2021/01/06:不具合修正リフレクター・インコムx2使用時、稀に自機が操作不能に陥る不具合の修正 2021/01/28:性能調整機体HP上昇Lv1:18000 → 19500 スキル「空中制御プログラム」LV2付与 Ex-Sガンダム用ビーム・S集束時間短縮4秒 → 3秒 リフレクター・インコムx2マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善 ユニットに対して命中しやすくなるよう改善 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/06/24:抽選配給にて Lv2 & Ex-Sガンダム用ビーム・S Lv2 & Ex-Sガンダム用B・サーベル Lv2追加 2021/11/25:性能調整旋回上昇63 → 66 機体スキル「強制噴射装置」LV上昇LV1 → LV2 機体スキル「背部オプション特殊緩衝材」LV上昇LV2 → LV3 機体スキル「格闘連撃制御」LV1付与 機体スキル能力UP「ALICE」LV1効果上昇「緊急回避制御」LV3付与 左右移動、後退時の移動速度補正上昇 Ex-Sガンダム用ビーム・SLv2威力上昇非集束:735 → 750 集束:3990 → 4072 バック・パック部B・カノンx4Lv2威力上昇1365 → 1400 大腿部ビーム・カノンx2Lv2威力上昇682 → 700 頭部インコム Lv2威力上昇1575 → 1600 リフレクター・インコムx2Lv2威力上昇2100 → 2200 Ex-Sガンダム用B・S(変形)Lv2威力上昇非集束:472 → 500 集束:3990 → 4100 マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善 B・P部B・カノンx4(変形)Lv2威力上昇1050 → 1100 2022/07/21:DP交換窓口に Lv1追加 2022/12/29:性能調整機体HP上昇Lv2:21500 → 22500 ※Lv1は調整無し 射撃補正上昇Lv2:53 → 60 ※Lv1は調整無し スピード上昇Lv2:135 → 140 ※Lv1は調整無し スラスター上昇Lv2:70 → 75 ※Lv1は調整無し 旋回上昇変形時:48 → 60 ※通常時は調整無し 変形時の減速旋回性能上昇 機体スキル「能力UP「ALICE」」発動条件HP緩和30%以下 → 50%以下 LV2機体にスキル「反応速度向上プログラム」LV1付与 機体スキル「空中制御プログラム」LV上昇LV2機体:LV2 → LV3 ※LV1機体は調整無し 機体スキル「ダメージコントロール」LV上昇LV1機体:LV1 → LV2 LV2機体:LV1 → LV3 Ex-Sガンダム用ビーム・S集束時の威力について,武器レベルに寄らずLv1の威力のままになる不具合の修正 バック・パック部B・カノンx4威力上昇Lv2:1400 → 1500 ※Lv1は調整無し Ex-Sガンダム用B・S(変形)ブースト射撃対応 B・P部B・カノンx4(変形)威力上昇Lv2:1100 → 1200 ※Lv1は調整無し ヒート率軽減100% → 95% よろけ値上昇25% x2 → 35% x2 2023/01/26:DP交換窓口に Lv2 & Ex-Sガンダム用ビーム・S Lv2 & Ex-Sガンダム用B・サーベル Lv2追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:191100 → 23100 Lv2:241010 → 24400 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 名前 うーんキツい…たしかに火力は出せるけどヘイト引く=死だからどうしても味方に土下座せざるを得ない立ち回りになってしまう - 名無しさん (2024-04-29 18 11 33) lv1も宇宙ならまだまだやれるんじゃないかって出したら普通にSE-Rとツヴァイに分からされて泣いた - 名無しさん (2024-04-24 11 48 03) 宇宙は変形のメリットが薄いしマニュ無し適正無しには厳しい そもそも宇宙ってほぼ格闘マップだから格闘に頗る弱いコイツは向いてないと思う - 名無しさん (2024-04-24 11 58 40) 宇宙で強かった時期は生まれてから今に至るまで一回たりともないから安心しろ。 - 名無しさん (2024-04-24 13 48 26) このスロットのお仕置きどうにかならないかね。実装当初は慎重にしたんだろうけどスラスター70で対格10なのにロクにカスパで盛れないし。遠中スロット各-3で近+6でもして欲しい。 - 名無しさん (2024-04-16 17 25 57) サブ兵装の射程を50m - 名無しさん (2024-04-11 01 35 49) 伸ばしてくれないかなぁ。本体が貧弱なんだから支援機よりは短いが平均的な汎用より少し射程で有利になれるといいのだけど - 名無しさん (2024-04-11 01 41 26) 補助ジェネ盛り盛りして軍港で使ったら武器のオバヒ回復めちゃくちゃ早くなって草 変形する暇がないぐらい武装回せるw - 名無しさん (2024-03-31 18 35 41) ちょっと使ってみたけど、ALICE発動したあと変形して飛び回ればかなり楽しいね。でも変形メインBSのオバヒ時間長すぎ、、、12秒くらいにして欲しい。MS形態は酷すぎてまともに戦えないからずっと飛んでても大丈夫そ? - 名無しさん (2024-03-14 23 13 27) MS形態の射撃でも火力を出していくのがこの機体じゃないの?変形メインにするならデルタカイでいいような - 名無しさん (2024-03-15 00 04 26) さああまり乗らないからよくわからない。みんな結構MSで戦ってるってことか。デルカイ持ってないからわからないけど、そういう戦い方が出来るならデルカイ凄い欲しいなぁ。最近可変機にめちゃくちゃハマってしまった - 名無しさん (2024-03-15 00 18 22) 基本MSでフルチャ→肩キャ→腰ビのコンボ。スキあらばインコム差し込んで、焼いてる間に可変凸→着地したらフルチャ…のループ - 名無しさん (2024-03-22 13 13 50) 可変凸も横槍狙いで動かないと案外落ちるから気をつけて - 名無しさん (2024-03-22 13 18 33) 変形(飛行)出来るけど、素のSガンダムと同じくフラブ付けるのは過剰になるのかな。 - 名無しさん (2024-03-09 22 49 14) うーんついたとて使わなそうだけどね。フラップを活かした立ち回りができる機体じゃない気がする - 名無しさん (2024-03-14 21 04 42) 空中格闘無いし、歩き撃ち出来るのもメインとバルカンとインコムだけで空中撃ち可能即よろけも無いし、MS時のよろけ軽減スキルも無いし、スラ消費も50%切らないと持て余す上に低い耐久との噛み合いも悪いだろうね。 - 名無しさん (2024-03-30 01 20 54) あったらあったでリフレクロックから拠点みたいなちょっとした段差に登りやすくはなる - 名無しさん (2024-04-03 20 37 07) 時期が時期だったとは言え星4で実装されてたらもっと良い調整もらえたのかなぁ - 名無しさん (2024-03-06 15 22 13) ペラペラ装甲と武装のよろけ値がゴミすぎるのが難点。同期のZZ、キュベレイ、ジオ、トーリスと比べて明らかに見劣りするのが……そろそろ強化きてほしいな - 名無しさん (2024-02-20 12 10 06) 650では見劣りするけど本領は700だぞ。カスパにもよるけどインコムフルヒットしたら3割、腰ビームフルヒットで5割、強化ZZなら射撃コンボ当てられれば瀕死まで持って行ける。ただしクシャトリアだけは勘弁な - 名無しさん (2024-04-03 10 37 59) アンクシャLv2と比べると操作難易度高いね。HPを50%切らないと燃費悪いのも気になるね - 名無しさん (2024-02-19 01 47 57) 現環境で評価がクソ低くて泣いた。廃墟、軍事、補給ならアリよな?それ以外でもやれるとこはある気もするが - 名無しさん (2024-02-05 10 20 50) どこで何出そうが結果出して勝てば良いじゃないですか。Ex-sというより可変機は墜落(変凸のルートが限られている)とマスドライバー(直線距離が長く変形のリスクリターンが釣り合わない場面が多い)では強くないのでそれ以外なら出しても動かせれば結果は出しやすいかと思います。軍事、補給は全然強いですし、廃墟は勇気を持って変形の回数を増やせば活躍できると思います。ただ、65で運用する場合はバイカスやバウンドに気をつけないと一生メタられて終わりますね。S-だけの戦場では無かったのですが地下でも攻め逃げのルートが多く案外行けましたね、カスマだったので地下でも弱くないとは言いきれませんが。個人的にコロニー落下地域はEx-sで1番楽しく乗れる場所だと感じてます。 - 名無しさん (2024-02-05 11 41 36) 強襲抑えてくれるなら何乗っても構わんよ、火力も十分あるしちゃんと汎用として支援を守れるならね、まぁこれまでみてきたEx-S使いにそれができてるのまじで稀でしかなかったから印象最悪だけどな - 名無しさん (2024-02-05 15 35 39) 総合点が低いって感じ - 名無しさん (2024-03-14 01 34 34) アンクシャのレベル2に全敗してるからな…。正直、広めのマップすらレートならいらないかな - 名無しさん (2024-03-31 09 38 53) 支援いる時にEx-S出されるとほぼ枚数が3vs4~5になるようなもんで高確率で負ける。Ex-Sは支援0の時に出す枠な感じするけどどうよ - 名無しさん (2024-01-19 16 46 58) これ乗るぐらいなら支援二枚編成の方が強いし安定するんだよな。敢えてEx-S出す理由がない。支援0ならなおさら「なんでもいいから支援乗ってくれ……」ってなるし - 名無しさん (2024-01-19 20 00 51) そもそも今こいつの価値は無いよ。わざわざ今乗ってるやつは大抵S-と当たった時にバウンドドックかバイカスのおもちゃにされてる - 名無しさん (2024-01-23 17 40 55) どうしても出したいなら、支援居ない方がいいわな - 名無しさん (2024-01-23 18 38 15) 味方に支援いても使えるけど対面にバグ犬かバイカスいると詰むので基本的に出さないでほしい - 名無しさん (2024-01-23 18 40 56) 負けたのを他人の機体のせいにしたいのはよく分かったが板違いなので愚痴板にでもいってくれ。ここに限らず機体板はどうやれば性能を引き出せるのかや立ち回りなんかを話し合う所。相対したときの具体的な対策を書くならともかく要らないやら意味がないとか言うだけなら余所で書き込んでくれ - 名無しさん (2024-01-31 21 12 20) 枝はともかく木自体は立ち回りに関する話だろ、過剰すぎません? - 名無しさん (2024-01-31 23 32 34) そこは枝付けを間違えました。申し訳ない。枝の内容に対してで、木に対してではありません。本当に気をつけます - 名無しさん (2024-02-01 08 31 42) 自分は支援機ってより編成人数による。5vs5の場合で支援機入り編成ならいらない。6VS6で支援1なら有り。一応Ex-Sは2000回近くは乗ってる感想だとこんな感じで使い分けてる。木の話とは異なるがマップも選ばず乗るのは論外 - 名無しさん (2024-02-01 07 55 11) 射撃汎用は使う人で信頼性が大きく変わるし何とも、機動力で言えば支援とは比べ物にならないしちゃんとしたヤツが一機入る分には支援と同時でも何も問題無いと思う - 名無しさん (2024-02-01 09 33 39) こいつ700で場所選ばずに出す輩がいるから困る。格闘に弱いことをいい加減理解してほしいんですが… - 名無しさん (2024-01-10 18 16 25) 今Ex-sにとって追い風の環境なの歓喜です、ノルンはメガキャ徹甲榴弾で190%でギリ落ちないし、ノルン人気が落ち着いたら戻るかもしれないけど1強襲編成が多いから厄介な福νシナスタに見られまくるリスクも減ってる。ノルンが支援に対し耐えるし火力もでちゃうしで存在感強いからこっちに向きづらい。いつも通りの対強襲通り魔瞬殺マシーンがやりやすくなったな - 名無しさん (2024-01-06 06 26 56) どれだけ短くしても全部リロード10秒以上あるしメインの収束もっと早くするとか蓄積取りやすくするとかしないともう厳しくなってきてるね - 名無しさん (2023-12-31 19 04 46) 以前から超強化されてから徐々に環境についていけなくなりつつある…さらにバンシイノルンの追加でどうなることやら - 名無しさん (2023-12-26 18 52 07) 強襲乗ってて一緒に出撃したくない機体だわ。一緒に前出てくれねぇし変形でヘイト取っても離脱して1対2の状況にされるしで信用度0。 - 名無しさん (2023-12-24 20 44 34) 胸部Iフィールドあるしスロットも耐ビー火力リロードと3つ両立できるから前に出ればビーム全部焼いて変形フルチャ、キャノン2連射してすぐ戻るなんて芸当も出来るけど扱うのが難しすぎるのに使ってるやつ多いからね・・・ - 名無しさん (2023-12-24 21 58 01) そう思うのは勝手だし、どうしようと自由だけど機体板のルールを守れない時点で自分を省みたほうが良いと思うよ - 名無しさん (2023-12-26 17 51 17) こんな格闘に弱い静止撃ち武装まみれの機体で強襲といっしょに前出てどーするんですかね… 変形でヘイト取りもアリス発動しないとそんなに長く飛べないし、落ちづらくなったとはいえ下手して敵中に落ちたらシャレじゃなくワンコンで落ちるし… コイツはヘイト低めに抑える代わりに変形含めて武装全部回して火力出す機体だから、カットとかは頑張るけどヘイト取りとか前出るのとかはあまり期待しないでほしいかな… - 名無しさん (2024-01-19 21 17 59) 明確な弱点あるんだからそれに見合う位長所伸ばして欲しい。きつい弱点有る特化機のにバランス型や強襲に長所で負ける心配されてる時点で強化必須だと思う。 - 名無しさん (2023-11-28 16 58 09) こいつの弱点、フルチャのヒート率とノンチャの蓄積さえどうにか強化できれば環境機相手でも戦える 火力は十分ある - 名無しさん (2023-12-11 07 36 04) ほんまこれ。フルチャは倍率少し下げてでも焼かない仕様にして欲しい - 名無しさん (2023-12-24 17 33 50) ALICEをHP70パー以下で発動してくれないものか、毎回50ギリギリから削られてミリ発動なんだが全然発動しない - 名無しさん (2023-11-23 01 01 37) 火力出せる機体も増えたから昔みたいに絶命の断末魔に戻りつつあるよね - 名無しさん (2023-11-24 01 11 05) 耐久上げるとかなら分かるがHP依存のシステム機で70%はヤバいと思うんよ - 名無しさん (2023-12-24 16 55 41) 昔みたいに大正義即よろけみたいな環境でもないしダメコンマニューバ持ちが増えてスラ切れを的確に狙えないと与ダメ伸びないのがね・・・ - 名無しさん (2023-11-20 23 25 07) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲